函館シリーズの3発目です。
函館の隣街の五稜郭にあるラーメン屋です。五稜郭タワーというところの向かい側の角ビル2Fにあるので、タワーを目指せば見つけられるでしょう。
店の入り口には訪れた有名人の写真が張ってあったのですが、とりわけ目を引いたのは佐野稔で、もしかしたら「函館漫遊記」でご紹介した道南食堂に行った同じ滞在期間にここに来たのかもしれません。
店内は案外広めで、割と大きな音でラジオが流れています。店員も多めで、若い人たちに混ざって2人くらいオバチャンがいました。
早速、塩ラーメンを注文。
で、運ばれてきたどんぶりには、かなり透明度の高いスープに細めの麺。ウマそうです。
スープ一口。お、ウマイ!! コクがあるけどアッサリ。塩としては上等です。気持ちしょっぱいかなとも思えますが、気にならない程度です。豚骨+ガラ+昆布ということですが、旨味は相当でているのではないでしょうか。微妙に化調感もないことないのですが・・・。麺も硬めでなかなかマッチしていて、あっさり感を邪魔していません。具に関しては「別に」って感じでしょうか。長ネギもメンマもチャーシューも、例によってと言っていいくらい何でもないです。スープだけなら東京でも通用しそうなだけにもったいない。
ちょっと気になったこととしては、「部屋が暑い!!」
たまたまだったのかもしれませんが、汗だくで食べることになってしまいました。
ま、そんなことを加味したとしても、ここ函館に来て一番うまく感じたのは間違いのないことですので、近くに行ったら寄ってみるといいかもしれません。
ちなみにその夜に行った居酒屋の店員の人にラーメンについて聞いてみたところ、函館で一番うまいのは「あじさい」だと言っていました。