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ラーメン報告書ラーメン報告書070「星龍軒」

2002年11月30日

函館シリーズ最後の1杯です。
函館の駅のすぐ近く。(朝市の入り口にも近い) 帰りの飛行機までの時間が少しあったので、急遽行ってみました。ここは前夜行った居酒屋の人が「この(函館駅)近辺で一番は・・・」という問いに名前を出したところです。テレビでナインティナインが取材に来たとか言ってました。
店は見落としそうになるくらい飾りっ気の少ないところです。

早速入店すると気のよさそうな夫婦が迎えてくれました。実にシンプルな中華屋です。

塩ラーメン注文。
出てきたのは、前日の昼に食べた「王さん」の雰囲気に近いラーメンです。しかしよく見ると、具に三つ葉がいます。

スープ一口・・・あっ、うまい。
非常にあっさりしています。しかも妙な雑味もなく、素直な塩ラーメンです。うまいと思います。
麺・・・あっ、普通にうまい。
もはや特徴とも言えるくらいの細ストレートの硬め。凄くうまいとも思いませんが、好みです。具については、別になんとも思いませんでした。チャーシューは柔らかいわけでもなく、味がしみてるわけでもなく、実に何でもありません。しかし、ここの最大の特徴である三つ葉はかなり効果あるようです。凄くマッチしていると思いました。

店主の対応なんかも気分よいので、そんな意味からしてもいいお店です。
そして何より驚くことに、この塩ラーメンなんと「430円」なのです。ボクがここで報告しているラーメンの中では最安値でしょう。これだけ安くてこれだけの味ならば全く問題ありません。駅も近いし、時間があったら食べるべきでは。

さて、この場で函館ラーメンを総括するならば、
1位あじさい、2位星龍軒、3位マメさん、4位王さん、という感想です。
もしボクが再び函館の地に足を踏み入れることがあったら、上位二つはまた食べてみようかなって感じです。
でも、旅行で行って一番食べるべきなのはマメさんかもしれません。スープ、麺、なんかの作り込み方が他店よりやや上のような気がしました。やっぱり一度はラー博で戦ったお店ですからね。
それにしても、東京で食べるラーメンというのは少なからずレベルが高いのだなぁと再認識したような気もします。ご当地に行ったからといって、必ずしも全国レベルとは限らないのですね。競争の問題なのかな。どのお店も全体的に危機感が感じられませんでした。

2泊3日で計4杯完食!!

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