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無駄話宇宙世紀はまだ来ない

2003年2月 3日

昨日の夜はスペースシャトルの空中分解ニュースをずっと見てました。
確かにコロンビア号って凄く昔からあったけど、20年も使ってたんですね。そんな古いんじゃ、いくらメンテナンスしててもダメでしょ。一応想定されていた耐久回数にはまだまだ届いてなかったみたいですから、今回無事着陸していたら、まだまだ現役だったわけです。巨額の費用のかかるものですからそうそう新機種作れないのはわかりますが、怖いですよね。失敗しなきゃ「もう引退」が、わからないようなものですもんね。チャレンジャー爆発の時から2年8ヶ月も打ち上げお休みしたこと考えると、今回もこれで少し宇宙開発がぐぐっと遅くなるかもしれません。

かつてスタンリーキューブリックが、アメリカがベトナム戦争なんかやっていさえいなければ、2001年には「2001年宇宙の旅」の世界は現実になったろうに、というような愚痴をこぼしていたといいますが、こうやって人類が夢見ていたものは延期延期されてしまうのですね。
NASAの声明で最後に「これからも宇宙への挑戦は続くのです」なんて言ってました。なんかF-1でセナが死んだ時に今宮純が言っていたセリフを思い出しました。

実はうちの父親は美術関連の仕事をしているのですが、ここ数年「微小重力空間における芸術表現の可能性」のようなプロジェクトに参加していて、かなり宇宙づいていました。NASAの視察や種子島のNASDAのロケット発射見学も行ったりしていました、いよいよ次回飛ぶ野口宇宙飛行士にも宇宙空間で試してもらいたい実験のいくつかもまとめていました。
(テレビで事故のニュースがはじまった時、念の為電話したら、てんで寝てたけど)
でも、これで色々予定どおりにはいかなくなっちゃうかもしれませんね。

まぁ、残念な結果にはなってしまいましたが、
ボクはボクで、来るべき時代に備えて、モビルスーツに乗るイメージトレーニングだけはこれまでどおり続けていきたいと思います。

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