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湯探訪湯探訪07「南郷温泉・しゃくなげの湯 」

2003年2月16日

突然ですが、群馬県です。
こないだスキーに行った帰りに寄った温泉で、関越高速沼田ICから行けるところです。

元々この温泉に行く予定ではなく、もっと沼田ICに近い「望郷の湯」(道の駅・白沢内)というところへ行く予定だったのですが、なんと臨時休業。そこで途中見かけた「日帰り温泉」の立て看板に従ってこの「しゃくなげの湯」に向かいました。
沼田ICの前の国道120号から1本脇にそれた(平行したような)道を延々と走ります。途中あまり威勢のいい看板もなく、「あと何km」などという表示もなく、不安の中、車を走らせていくこと30分、やや寂しい利根村なるところに出ました。『こりゃえらいとこ来ちゃったな、セコイ温泉だぞ、きっと』なんて思いが頭を支配した頃、突如としてそのオアシスは眼前に現れたのです。
非常にデカク、非常にキレイな建物です。唐突なくらいです。

広々とした駐車場に車を止めて、入館してみると、料金はどうやら時間制です。2時間で500円。下駄箱もノーマネーです。
室内至るところ木材で構成されていて万事が良好で、すぐにでも素っ裸になりたいような雰囲気を放っています。

岩風呂と檜風呂の二本柱の構成で、毎週金曜日に男湯女湯入れ替わるようになっていました。ボクが行った日は男湯が岩風呂です。

さて、早速入湯。
浴場はシンプルなレイアウトで、さほど広いというほどのものでもないのですが、高〜い天井がいい感じです。
メインの湯、微ジェットの湯、水風呂、サウナ、そして外に露天が温度に差をつけたものが二つありました。
とにかく印象的だったのは湯加減の良さ。その日の気温やボクの体調の問題もあるので、一概には言えないのですが、もぅ絶妙な温度です。最高。

露天風呂の方も都会にあるような刑務所的な壁ではなく、ちょっと元気なら軽く乗り越えられそうな感じの壁で、かなり爽快です。(壁が低いからと言って、女湯が望めるレイアウトではありませんよ) 

リンスインシャンプー&ボディシャンプーは完備されているので、着替えとタオルで大丈夫です。ドライヤーもありました。

ちなみにこの施設は、そば打ちだとか、こんにゃくづくりなんかの体験ができたり、地元でとれた野菜を販売していたりもします。もちろん食事するところもあります。
残念なのは営業時間が21時までということくらいでしょうか。

それから、耳よりなのは、ここには予約制の家族風呂が二つあって、それも1時間1000円。予約しておいてスキー帰りにでもどうでしょう。(微妙に恥ずかしいのですが)

まぁ、場所が場所なのでなかなか頻繁には行けませんが、かなり良いところだったことだけは保証しておきます。

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