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ラーメン報告書ラーメン報告書076「ちばき屋」

2003年3月 3日

江戸川区の葛西にある超有名店です。
環七を東西線葛西駅付近で少し入ったところ、割とわかりやすい場所にあります。店構えは「昭和」というような、昔ながらの中華屋というムードでしょうか。行列が少し不自然なくらい質素なお店です。

数組待った後に通されたのは、大テーブルで、そこを囲うように順に座らされます。(あとはカウンター)
店内の壁には人気店の証の如くタレントのサイン色紙がたくさん飾ってありました。

注文したのは「支那そば+煮玉子」
ほどなく登場したそのどんぶりは良くも悪くも「普通」の感じです。チャーシュー一枚、のり、かいわれ、メンマ、そして追加した煮玉子。

早速、ずずずず・・・
おや? かなりよくあるしょうゆ味・・・と思い気や、後味がやや上等か。も一回、ずずずず・・・。うむ、確かに昔ながらの「中華(支那)そば」なんですが、ここまで完成されたスープも珍しい。基本というか究極というか、スタンダードのパーフェクトという感じです。間違いなくおいしいです。
細く縮れた麺をずるる・・・
これまたスープをよく引っ張ってくるおいしい麺ですね。好みは分かれるかもしれませんが、非常にマッチしています。
具パクパク・・・こりゃ普通。特別感動的なものはありません。チャーシューも固くはないののですが、パサパサ調のそれこそ昔よく食堂で出てくるラーメンにいるチャーシューの延長線上の味です。

総括としては、凄くノーマルなラーメンが好きな人にはビックリするくらいおいしいと思えるかもしれません。王道という感じです。
これが一番うまいという人がいても黙って理解を示すことができます。
あえてケチをつけるならば、ボクにとっては後を引かないという感触だったことです。この種の究極を味わわせてもらったという有り難さはあるのですが、「あ〜ちばき屋食べたい〜」という再びなるかどうか。(うちにとっての場所もあって)

いずれにしても、必食の一杯だとは思いました。

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