その名の通り、船橋のららぽーとにあります。
といっても、完全にららぽーと内にあるわけではなく、敷地からやや離れたところにあるような感じで、実際駐車場も別です。この駐車場はゲート式になっていますが、入湯の際に駐車チケットを提示すれば、3時間までは無料で止められます。
外見はさほど派手さはありませんが、なかなかキレイな佇まい。
男女の湯とも同様な作りになっているようで、入れ替えなどはありません。全体的に「和」で、なおかつ「江戸」を意識した味付けのようです。
早速素っ裸。
浴場に入っていくと、いきなり目の前に裸の中年が二三体横たわっていました。入り口すぐに、板のベット(すのこ調)があり、3人くらい横になれるスペースがあるのです。サウナなんかの後にぐったりした人ご愛用。なかなか見かけない設備です。
ざっと見渡しただけで、細かく浴槽が分類されている様子です。特徴的なのは各浴槽にうるさいほど「○○の湯」と名付けられていることでしょうか。(ただシャワーにも「霧の湯」とは・・・)
絹の湯、痩身の湯、泡の湯、と渡り浸かりながら、湯もみの湯(ジェットバス)のところまできて、ちょっとサプライズ。そこには、立つとちょうど腰から上くらいまでの半分のドアが付けられていました。そうなのです。なんとここは、内湯と露天がつながっていて、浴槽上のドアを開けることで「湯につかりながら」外へ出られるのです。
これは珍しい。
意味もなく、何度も出入りしてしまいました。
さて、露天。
こちらは屋根に等間隔に木がたくさん張られていて、露天ムードはかなり低いと思われますが、内湯同様細々とたくさんの「○○湯」があり、広々した感じはあります。中でも目を引くのは「壺の湯」 その名の通り、大人がかがみ込んで入れる程度の1人用の浴槽です。実際入ると、かなりぬるくてすぐ出てしまったのですが、それ以上に思うのは、あんまりにも小さく、湯が循環している様子でもないので、人の家の風呂に入るような緊張感があることです。
内湯にもどって「熱気の湯」ことドライサウナに突入してみました。
ここは変わっていることに、2ゾーンに分かれていて、テレビは片方のゾーンにしかありません。もう片方は単に自分と戦う人のようです。レイアウトは変わっていますが、テレビも時計もなんか見づらい配置でしたね。
全体的な感想。
温泉ではありませんが、入っている間じゅうある程度の好奇心を保たせる作りになっていて、なかなか好印象です。近くにあったら頻繁に行くかもしれません。今やスーパー銭湯の常識ともなったリンスインシャンプーやボディシャンプーの設置にも抜かりはありませんし。
休憩所兼食堂のようなところももちろん、マッサージなども受けられます。ららぽーとへ行くついでに寄るというのが正解なのでしょう。