見ましたか、日韓戦。
随分やってないなと思ったら、2年4ヶ月ぶりだそうで。その間に韓国はワールドカップのベスト4になっちゃったりして、とてもじゃないけどもうライバルとか思っていてはいけない間柄になってしまいした。
中継見てすぐに思ったのは、スタジアムの「赤」と「熱気」。凄いですね。サッカー応援がしっかりと日常になっています。アナウンサーが言っていた「ワールドカップに戻ったようだ」なんてセリフも、決して大袈裟な表現ではありませんでした。確かにそんな錯覚起こりましたし。こちら日本はやっぱりまだまだじゃないですか。
さて、試合。
日本代表も欧州組を出し惜しみして、それなりに余力を残しつつ挑んだわけですが、これがまたかえってバランスをつくったように思いました。黄金の中盤様の居ないおかげで小笠原なんかも伸び伸びプレーするチャンスができましたし、実際注目させる動きも見せてくれました。ボクは個人的には小笠原をとても買っているので、こういう機会あつたらどんどん出て欲しいです。(あの顔は坊主頭もヒゲも似合わないが…) いずれにしても、まず出るチャンスがあって、そしてそれを生かすことができる選手がのし上がっていくんですよね。久保や黒部が怪我でキャンセルになったのは残念だったのですが、そういう空きから今宵の主役の永井も出場できたわけですし。(山下はもう少し見ましょう)
まぁ結果的には勝ったわけですが、内容的にはどうでしょう。凡ミス合戦の中で少しだけ「運」が傾いただけじゃないですか。
しかし気になるのは、ジーコ。
ボクにはまだジーコが「采配をしている」という雰囲気を感じ取れないのです。あれは状況で一喜一憂しているだけじゃないですよね。なんか不安。
監督が偉くて周囲が何も言えない、なんてことになってなければよいのですが。
韓国の方も名将ヒディングが去ってしまい、「引き分け」と「負け」の結果しか出ていません。国内からは新監督に相当バッシングあるでしょうね。
迷将同士という意味で、今回は韓国の監督の方が一枚上だったのか。