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ラーメン報告書ラーメン報告書081「めんやもも」

2003年5月29日

江戸川区の一之江近辺にあります。環七沿い。カラオケ屋シダックスの隣にあり、駐車場もシダックスと共有しているとのこと。

若夫婦のお二人で経営しているらしく、とても愛想よく迎えてくれます。店内も、無駄に金をかけずに工夫してキレイにしているという感じで、古くさい表現をしてみればアットホームといったところでしょうか。
券売機で「つけめん」を買うと、ふと目に入る「無化調」の文字。たいそうに額に入って掲げてあります。

席はカウンターが中心ですが、窓際にも数席。なぜかウルトラマンのソフビ人形なんかが並んでいます。まぁ良くも悪くもアットホーム。

この日はつけめん気分だったので、つけめんを注文しました。
そして、登場。
同行した知人は普通のらぁめんを注文していたのですが、見比べて明らかなのは、麺の太さです。多分に漏れずつけめんの方が太いものをつかっています。
早速づるるるる。
つけ汁の味は結構シンプルですね。今どき珍しいくらい。やや酸味のはっきりしたしょうゆベースのものです。普通においしいのでは。麺は結構もちもち感があり好印象です。具は特別なものは感じません。それどころか別途注文した温泉卵が意外としっかりと固まったもので、俺の空のつけめんのようにどろりとつけ汁に混ざっていくような期待を持っていたボクとしては、ちょっとがっかり。ま、それが温泉卵で半熟卵とは違うということですね。
らぁめんの方もちょっとだけ試食。
こちらはスープが非常に柔らかい。なるほど無化調というところでしょうか。体に対して負担の少ない感じです。一口目、一瞬感じる物足りなさはむしろ自分の舌に原因があるのかもしれません。ナチュラルに到達する旨味としては極上ランクと思いました。麺が細くなっていいかなと期待したのですが、意外とダメで、つけめんの麺のような感触とは違います。具は変わらず。

うまいのかマズイのかで分けるとしたら、うまいと思いますし、実際また食べてみようかと思っています。ただ、無化調ラーメンというのはそれはそれでカテゴライズした方がいいくらい特殊なものでもあります。結局は店の美学がつきまとうもので、ラーメン一杯無化調で食したとしても、一日の生活を総チェックしたらそうそう健全でばかりいられません。だからというわけではありませんが、食べる側が無化調をありがたがるのも何か変な感じがしています。だから武器をつかわず素手がケンカしているという下敷きがあっての「うまい」なのだと思います。
それらを踏まえ、数ある無化調ラーメンの中ではかなり上に位置すると思いました。

是非お試しを。

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:: コメント(最新書き込みが上です)

あ、行ったんですか。
ウルトラマンソフビはまだあるのかな。

しかし最近は暑くて、ボクはもうつけめんじゃないとダメですよ。


2005年6月27日 17:56 yoneのコメント

つけめんを食べてきました。
つけ汁にこの辺りの名産品“小松菜“を浮かしているところが憎いですね。
やはりyone氏と同じく化学調味料が軽く入っていれば・・・と思いました。
それと、つけ汁はもう少し薄いといいのに。チャーシューが最後のほうにはしょっぱく感じました。
ネガティブな感想になっちゃいましたが、美味しかったですよ。結構好み。


2005年6月27日 09:41 ゴアのコメント
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