見出しから苦笑いです。
脱糞男、79時間の逃走でようやく御用−。
http://www.ZAKZAK.co.jp/top/top0626_1_03.html(リンク切れ)
この事件、ボクはBBSではじめて知ったのですが、ワイドショーなんかでは大人気だったようですね。記事みると顔まで載ってしまってお気の毒・・・なんて思ってみたら、もともと泥棒か。逃亡さえしなければここまでニュースにならなかったのに…。
この人の、
「下痢をしていて、緊張したら思わず出てしまった」
のセリフからも伺えるように、どうもパトカー内からの逃亡を試みる作戦のひとつとしての脱糞ではなく、単に腹がゆるかったようです。
しかし「思わず」出ますか。便ですよ。ま、真相は2階の窓から飛び降りた衝撃のようですから、それはそれであり得たのかもしれませんが。
とにかく、後が無かったんですね。
その脱糞問題のインパクトで薄れがちですが、この騒動いろいろ不思議です。パトカーの窓から飛び降りたのはまだありえても、その後すぐ追っかければ捕まりませんかね。なんで逃げ切れる? 追うと臭いから? その後ワゴン車を簡単に盗んだり、手錠をはずす為に鉄工所に忍び込んだり、工作機械使いこなしたり。
そーなにマンガみたくうまくいくもんですかね。文字通り運がついてたのか。
それにしても、上のリンク先の記事、やっぱり通常のニュースにはない冷やかしの姿勢が見え隠れしますね。
「脱糞男」
「脱糞作戦」
「臭〜い服を着替えた後、」
「どこから見て立派なビジネスマン。しかもなかなかの男前」
「ちなみに脱糞した際のジーンズは微量の便がついたまま自宅に残されていたが、パンツはなかったという」
などなど。
この人は34歳だったようですが、まさか34歳を境に自分が「脱糞男」と呼ばれて生きていくことになるとは思ってもみなかったんじゃないでしょうか。去年の今頃はみんなと同じようにワールドカップでヒートアップしてたでしょうに。1年後脱糞男になっているなんて疑うことなく。これからは脱糞男の称号にどんな個性もスポイルされてしまうのです。脱糞しない男なんかいないのに、この人だけがそれを背負って生きていくんですねぇ。
人間万事塞翁が馬。我が身にふりかかることのような気持ちで今1度括約筋を締めようではありませんか。