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湯探訪湯探訪15「湯屋敷・孝楽」

2003年7月24日

ここは2003年3月25日にOPENしたスーパー銭湯です。場所は北浦和の東口から少し行ったところにあります。

外観はちょい派手目な江戸屋敷調。広々とした1F駐車場の上に本館があるという感じで、どことなく「かっぱ寿司」みたいな印象を受けます。もはやスーパー銭湯のスタンダートスタイルといえるかもしれません。

入場券を買って突入してみると、いきなり食堂エリアが広がっています。ふと気付くと、その食堂に居る皆さんと何故か顔が合います。一瞬、なに見てんだよぉという感覚を抱かせるのですが、なんのことはない廊下との境の柱に大きめのプラズマテレビが配置してあり、それをみんな見てたのです。

さて浴室。
小奇麗な脱衣所を抜けて、浴場に入ってみると、これまたなかなかキレイです。さすがにOPEN4ヶ月。掛け湯の壺をはじめ各湯船の底にライトアップのような演出があり、なんとなくシティホテルのプールっぽい作りです。(でも江戸屋敷調) 内湯は、サウナとジェット系湯船(3人)、水風呂、大型浴場、中型浴場という構成で、パッと見渡した印象では結構狭めです。レイアウトも相当シンプルで、かなり合理主義者がデザインしたんじゃないかと思わせるものがありました。
そして露天。
こちらも敷地はさほど広くなく、覆いものもあるので、あまり開放的ではありません。円形のメインの湯船と壺湯が3つ、それらを抜けて離れの建物に行くと、寝ころび湯という浅めの癒し系の湯があります。(最近はやりの放射状のやつね)
サウナついても、シンプルなものでした。緩めのひな壇の中心にテレビがあるような感じで特別不備はありません。

全体的にみて、不満はありません。入場料平日550円でこれくらいの施設&清潔感あれば無問題です。ただ、あえて言うなら先述したとおり「狭いかな」って印象があります。パンフレットの見取り図を見ると、男女全く同じサイズの対称配置のなっています。近年の女湯は男湯よりも広いのが傾向になってますから、男湯に入ったボクの感想が「狭い」なら、女の人はもっと狭い印象を受けるかもしれません。
それから、別料金でトレンドの「ヒーリングサウナ」はありましたが、一般浴室にはスチームサウナはありませんでした。

ここはスーパー銭湯ですが、入館してしまえば何度でも入れます。入口の券売機には「レンタル室内着」というのもありました。しかし、滞在するといっても休憩できる空間はほとんどありません。マッサージ受けるか食堂に居座るかでしょうね。

ボクにしてみると、家からの距離がお風呂の王様志木店と同等なので、今後再びここを選択することはなさそうですが、近い方にとってはいいお風呂ではないかと思います。

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