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ラーメン報告書ラーメン報告書087「一蘭・天神店」

2003年9月21日

 以前ご紹介した「仕切りのある」ラーメン屋、一蘭の天神店です。場所は天神の駅のすぐそば、スターバックスのある通りからちょっと路地に入ったところです。ちょっとこじんまりした感じです。
 店内に通され、まず思ったのは、テーブルなんかの各所が歳を食っている感じであるのと、仕切りサイズや椅子の後方のスペースなどの広さでしょうか。結構狭いですね。

 注文のシステムは同じです。注文書に書いて提出すると、リクエストに沿った状態のラーメンが出てくるわけです。
 さて、ほどなく登場したのは、唐辛子のタレのかかった馴染ある一蘭のラーメンそのもの。
 スープ一口・・・ん? 違いますね。とんこつ臭さはほとんどありませんが、かなりはっきりとした甘いスープです。東京のものよりおいしかもしれません。しかし麺は「硬め」の注文にもかかわらず思ったよりもルーズ。具のチャーシューは上野店で食べた低レベルなものとは違うタイプのものでした。昔ながらの中華屋で乗っけてくるような適度な繊維感のあるものです。

 東京で食したものはこれよりももっととんこつ然としたものであったのですが、こちら博多では、むしろ東京で出くわすようなクセのなさを感じました。トラベラーであるボクにしてみると非常においしく思いましたが、旧来からのスタンダートなとんこつ好きの人にとっては「こんなのとんこつじゃねぇ」という意見が聞けるかもしれません。(こちらは値段が100円ばかり安かったように思うのですが、ちょっと未確認です)

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