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野球素晴らしき月曜日

2003年10月28日

福岡ダイエーホークス、勝ちました!!

最高過ぎて、この興奮をうまく表現できません。もう、何がどうして勝ったとか、そんなことはどうでもよくなっています。とにかく日本一になったのです。

□第一戦 福岡ドーム 5-4 ダイエー
□第二戦 福岡ドーム 13-0 ダイエー
□第三戦 甲子園 2-1 阪神
□第四戦 甲子園 6-5 阪神
□第五戦 甲子園 3-2 阪神
□第六戦 福岡ドーム 5-1 ダイエー
□第七戦 福岡ドーム 6-2 ダイエー

ホークスは、福岡ドームで二勝、甲子園で三敗、そしてまた福岡で二勝、というファンにはたまらない展開を経てチャンピオンフラッグを手に入れたわけです。すでにご周知のように「内弁慶シリーズ」なんて言われてますように、両チームとも地元でしか勝てなかったという結果になりました。これは日本シリーズでは史上初のことのようで、アメリカのワールドシリーズでさえも数度しかないそうです。テレビでの解説者予想では落合がピタリ賞だったみたいですね。思うのは簡単ですが、テレビで発言するのはなかなかなことです。さすがオレ流。

MVP 杉内
敢闘選手 金本
優秀選手 井口、城島、桧山

杉内は甲子園で投げてないので、和田とイコールコンディションではありませんが、結果は抜群なので異論ありません。特に、こうしてMVPもらうことが杉内にとっては成長につながりそうで、よかったのではないでしょうか。
井口は終わり二試合で急激に評価をあげました。しかも苦しい時の値千金のホームラン。守備もよかった。大リーグ行かないで。
城島に関しては、「たまらん!」の一言ですね。調子が今ひとつという状況の中でも、まさにここ一番流れをつかむホームランを放ちました。しかも2本。1、2戦での活躍&捕手としてのリード面を考えると、MVPあげたくなっちゃうほどです。
また、何も賞はありませんが、川崎もこのシリーズの中でどんどんスケールアップしていったような気がしました。特に脳震盪後の活躍は光っていました。ネジの締め具合でも変わったかな。来季はポジション争いから始めることになるでしょうが、あの野球への取り組み方と努力は、第二のイチローになるやもしれませんよ。

王監督の感動の胴上げシーンを眺めながら思ったのが、
舞うのが上手いな。
なんかゆったり開く両手の感じ、ホントに「舞う」って印象でした。ありゃ経験値高いですね。
それから、優勝監督インタビュー、内容はたいしたこと言ってないのですが、そのスピーチの下手さ加減と、隠しきれない安堵の表情がなんとも味がありました。ホント福岡ドームで決められてよかった。

衛星放送の中継の中での話ですが、
放送中終始うるさかった大島の発言。川崎が出塁した時に、「川崎は今シリーズのラッキーボールですね(というような内容)」には笑わされました。確かに丸い顔してるけどさ。ラッキーボールはないだろう。

それにしても、
日本シリーズって、ホントに短い期間ですから、この一週間の間、心身ともに調子を維持できた選手が輝くんですね。一年間のシーズンでの戦いをみると、斉藤だってもっともっといい時ありますし、新垣に救われた時だってありました。大道だってたくさん打ってますし、寺原とかだって頼もしい時期ありました。逆に杉内や岡本がKOされる時だってあったわけですし。そしてそれはきっと阪神だって同じことですよね。ボクのうっすら認識している井川はもっと手強い相手ですし、赤星や矢野だってもっと打つ選手でしょう。だからボクは別に今回勝ったからといって、ダイエーが阪神より強かったとは思ってません。この結果が示すように、ある日は勝ち、ある日は負ける、それくらい拮抗した実力だったと思います。日本シリーズが五戦でおしまいのものだったら別の結果だったわけですし。つまり、この条件の中で、今年はいただいたということです。
シリーズの期間中、特に甲子園三連戦の時は、いろいろと思うこともありましたし、小癪に感じる場面もあったのは事実です。しかしここでワーキャー言ったとしても、何かが変わるわけではありません。敵をリスペクトする気持ちを欠くと、加藤哲郎にもなりかねませんので、静かに闘争心を育てていました。そして何より、楽観的なまでにホークスの勝利を信じきっていたのです。(+緑T)

これだけの日本シリーズはこれからもなかなか見られないでしょう。相手が阪神だったからこその好勝負、またいつかやってみたいですね。もちろんまた勝つつもりですが。

それから最後に、とにかく言いたい。
和田、最高だったぞ! ありがとう!!


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