小久保の移籍ニュースを聞いてから、いろいろと手に付きません。
小久保がいなくなるというサプライズだけでなく、この一件から、ホークス崩壊へのストーリーがはじまったような気がして、憂鬱になります。「思えばあの時」がまさに今なのではないでしょうか。
移籍会見はビデオに録って何度も見ました。いろいろと憶測は簡単ですが、本当のところはわかりません。小久保が「決まった以上は…」と言った部分に、球団に不満はあったが移籍までするのを心底望んだわけではない、というセンを信じてみようかと思いました。大体、選手って、FAでもないのに自分で「移籍したい」とか言って、それが通ったりするものですかね。やはり最後のトリガー引いたのは球団の方でしょうから、移籍させられたという考え方でいいのかもしれません。
今季のリハビリ費用も球団が指定した国内の病院でなかったこともあり、小久保自身が費用負担したようですし、全体的冷遇が続いていたようです。選手会長ということもあり、「今ダイエー本体が大変なんだ、わかってくれ」というように、より踏み込んで事情を聞かされることがあったのでしょう。別にそれボクらの給料と関係ないでしょ、と思いながら。
もしかしたら、経営難騒動のさなか、小久保はダイエー身売りを本気で望んでいたのかもしれませんね。近年は、小久保の我慢がもつか、ダイエーの球団維持がもつかの我慢比べ。結果、堪えたのはダイエーだったわけですね。
なんか、未だに何か逆転劇が起こらないか考えてます。
どうしたって「無償」は解せませんよ。プレゼントですからね。このあたり追求していくうちに何か「ルール違反」でも見つけられるんじゃないですか。
ま、何か奇跡的な展開になって移籍白紙になっても、選手だけでなくファンだって決定的な球団不審を植え付けられましたから、やっぱりリニューアルしてもらわないと。
そう、もうボクは球団売却を心待ちにしています。京セラでも外資でも。
とにかく、ついこないだ最高の気分を味わったのに、もうこんなことになってます。
たまらんですよ。
ボクはこの件を、「K-SHOCK」と名付けて、ずっと忘れません。