TOP INDEX / 映画 アーカイブ / ハニーフラッシュは期待ハズレ

映画ハニーフラッシュは期待ハズレ

2003年11月14日

ルパン、ハットリくん、エヴァンゲリンなどなど、いろいろ実写版ブームですが、来年夏公開の実写版「キューティーハニー」の予告編が公開されていました。
ご周知のように監督はエヴェンゲリ庵・庵野秀明。主演は佐藤江梨子。ま、こういう怪企画にしては最善はつくした布陣かもしれません。

で、さっそくQuickTimeの予告版を見てみたわけですが、
やってましたハニーフラッシュ!!

ん〜、正直ちょっと期待ハズレ。
服破れ→チラリ→服ひっくりかえって再結合→変身完了、というのをやってくれるものかと思ったのですが、なんか「光」で誤魔化された感じです。

予告編からの印象としては、とにもかくにも「マンガ」。学生の悪ノリ自主制作映画みたいなムードもなきにしもなのですが、そもそも、アニメを実写でやろうという場合、現実ぽさなんかを混入しようとしたら十中八九はずすでしょうから、これくらいオフザケ道にのっとっているのは正解なのかもしれません。実際、キューティーハニーのジャンプシーンなんかは、アニメというかパラパラマンガというか、なんとなく見せ場になっています。「アニメ→実写」という置換の一つのアンサーに思いました。(どこかエヴェンゲリオンの戦闘シーンを想起させるものもあったりしましたし)

主題歌はオリジナルのリメイクです。「この頃はやりの〜」のモロあの歌です。変に逃げてないところは評価できますね。
ちなみにリメイクの歌い手は倖田來未。これもまた最善かも。

さぞかし永井豪も喜んでいることでしょう。

公式WEB
http://www.cutiehoney.com/


関連するエントリー

訪問ありがとうございます!
当「米林ジャーナル」は2006年12月31日で閉鎖していますが、
現在は「米林タイムズ」というところで活動再開しています。
よろしくお願いします。
米林タイムズ
http://yonebayashi.com/times/


BACK

米林ジャーナルは、リンクフリーです。
EDIT