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格闘技近藤、PRIDEを救うか

2003年12月 1日

昨日(11/30)、パンクラス ライトヘビー級タイトル戦として「菊田vs近藤」が行われました。5月のドローからの再戦です。前回なかなかの好勝負を演じた2人でしたが、今回は、ほとんど近藤の思い通りの一方的なKO勝ちだったようです。菊田は実に8年ぶりに日本人に負けたとか。内容見ていないのでなんとも言えないのですが、どうも近藤は前回ほどグランドに付き合わず、打撃での勝負を意識したようですね。正解。近藤は素質は申し分ないのですから、ここらで脱皮してもらいたいものです。

さてこの試合、どんな結果が待っていようと大晦日の興行合戦にかかってきます。LEGENDの時のラインから菊田は猪木祭に出るのではとか言われてましたが、どうもこの近藤戦で右目に強いフックをもらい、結構ダメージ大との話ですので、出場自体むずかしいかもしれません。
一方の近藤はどこに出てもおかしくないような状態です。これまであんまり外に出て行かない感じがありましたが、菊田に勝ったことでパンクラスでの宿題を終えたんじゃないでしょうか。シウバとやりたいとか言ってますので、もしかしたらPRIDEの男祭り(恥!!)参戦ですかね。確かに今後いろいろと考えるとPRIDE参戦しておくのが一番でしょう。青パンツ+青グローブということですか。

本日(12/1)には、PRIDEから男祭り(恥!!)について記者会見があります。PRIDEのサイトでも13時には重大発表するようです。吉田と桜庭が会見に参加するとの話ですので、どうしても「吉田vs桜庭」を期待してしまうのですが、どうでしょうね。やれば最高ですが、ボクは今のところ微妙に「ない」かなぁと思ってます。もちろん水面下では両者に話はあったでしょうが。桜庭ケガのニュースも出てきたのは「今回はやらないよ」のメッセージじゃないかと読んでるのですが…。そうはいっても曙vsサップに対抗するイベントと考えると、それくらいしかないし…。
ま、明日にはわかることなので、期待して待ちましょう。

とりあえず、かるく想像。
○吉田vsホイス
○桜庭vs田村
○近藤vsシウバ

どうでしよう。やや小粒ですが、数で勝負。

さて、ちょっと話変わりますが、今回のパンクラスの大会に「顧問」船木誠勝が登場して、ismを解散してくれとか言い出しました。ismっていうのは道場の中のひとつで、近藤、國奥、渋谷あたりが所属しているところ。今のパンクラスの中心渦は菊田たちのGRABAKAですし、ismつくった鈴木みのるもプロレス中心の活動になっているので、もうismの名はつかってほしくないとのこと。よくはわかりませんが、こだわりがあるのでしょう。
が、問題にしたいのは、この船木の発言ではなく、船木自身。ご存知のとおり最近はほそぼそと俳優活動をしているわけですが、この前ちょっとサプライズな話を聞きました。
もう1ヶ月近く前、知人の結婚式で久々なメンバーで1杯やったのですが、その席である友人が「今、うちの現場に船木がバイトに来ている」というのです。現場とはすなわち体を動かす仕事のところ。都内某所の建築現場に、正真正銘船木誠が働いていたという話なのです。約2週間。(中山きんに君もだって)
いゃぁショックな話ですね。
あやしい友人ですが、作り話するようなタイプでもありません。マジです。
鍛練+お金になる、という発想からかなのかは知りませんが、あの船木がなんでそんなことしてるのでしょう。格闘家としての商品価値はワンランク落ちてますが、プロレスラーとしてならまだまだやれるでしょ。プロレスをしないという美学を貫く為、現場でバイトですか。今でも本人が「やる」とさえ言えば、役者なんかよりも金になるだろうに。芸能界だって格闘技界だって「自分が何を求められているか」を嗅ぎ分ける力がないとダメなんですけどね。


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