もうかなり昔に「ラーメン報告書・番外編」として紹介したことのあるカレーうどん屋の古奈屋で、最近出されている新メニュー「バナナカレーうどん」を食べてきました。
古奈屋についての記述はリニューアルの際に削除してしまったので、ここで改めてご紹介しておきます。
簡単に言うと「上等なカレーうどん」のお店ですね。
元々は巣鴨のとげぬき地蔵のお店が人気行列店だったようですが、最近はあちこちに出店しています。ボクが食べたのも池袋東武のレストラン街スパイスに入ってるお店です。上等というのは、敷居が高いということではなく、値段が「高い」ということです。
ノーマルカレーうどんの簡単な感想としては、申し分なく「おいしい」と思います。具のようなものはほとんど入ってない「素カレーうどん」なのですが、そのスープの複雑さはプロセスを感じる味です。辛マイルド。
しかしながら、一杯1000円もするので、カレーうどんのステイタスに固定観念を持っている方は引いてしまうかもしれません。そういう背景もあり、親なんかを連れていってあげて一杯振る舞えば喜ばれること請け合い。
○古奈屋
http://www.konaya.ne.jp/index.html
さて、話はバナナカレーうどん。
つまり、今回のコレは割と真面目に人気のあるお店が出す珍メニューということになります。
早速注文。値段はなんと1300円です。
ほどなく登場したのは、トレーに載せられた素カレーと、脇に盛られた「バナナてんぷら」。なかなかインパクトあるたたずまいです。その他にアスパラのてんぷらと、リンゴのスライスがあります。
とりあえずバナナインサート。
てんぷらの衣にカレースープを絡めます。
そして、パクリ。
むむ、あ・・・合わな・・・くもない。
辛さとのマッチを想像してみても、そんなに無茶じゃないかなと思ってはいましたが、違和感はほとんどありませんね。ただ、そのバナナがちょっと酸味があるタイプたったので、もっと甘いバナナだった方がよりマッチしたかもしれません。たまたまでしょうが。
あと、変な話、てんぷらにしないでくれって感じもあります。一本を揚げて半分に切って出てくるような形態ですが、半分まではまだしも、もう半分を食べようとすると少し食べ疲れます。リンゴはそのままだったので、いっそのこと「フルーツカレーうどん」とかいって、果物いろいろ乗っけちゃった方が意味が出てくるのでは。
とまぁ、ボクとしては食べられたという結論ですが、もし行くことになったなら、まず普通の方をオススメしておきます。うどんに1000円以上出せばウマくては当たり前なのですが、気分の時は是非どうぞ。