TOP INDEX / 湯探訪 アーカイブ / 湯探訪22「わらび・やまとの湯」

湯探訪湯探訪22「わらび・やまとの湯」

2004年4月 5日

ずっと以前、草加のやまとの湯をご紹介しました。今回は埼玉の蕨にある系列店です。場所は「戸田温泉・彩香の湯」の近くでした。車で5分と離れてないかもしれません。

外観はやはり草加店と似て派手目です。あんまり和っぽいニュアンスでもありません。
館内入ってすぐ目に入るのはマッサージコーナー、そしてその脇に券売機と共に受付が配置されています。見通せる突き当たりには食堂が広がっていました。草加店同様に理髪店もあったりします。システムはスーパー銭湯型で、1度お風呂を出たら再入場はチケットを買い直さなければならないようになっています。

入浴の受付を済ませ2階へ進みました。
さほど広くない脱衣所でささっと服脱いで、浴場に突入。
すると、想像以上に狭っちい印象を受けます。真四角だからでしょうか、いかにも建物の中という作りです。入って左手にジェット系のお風呂と内湯の中での大浴場。右手にはサウナ。そして正面にはバスクリン風の替わり湯があり、あとは中央にどどんと足湯のベンチがあるという感じです。バスクリンの脇から露天へ行けるようになっています。

とりあえず、内湯を一通り入ってみました。
ジェット系が何種類かありましたが、別に可もなく不可もなく。あまりにスタンダートなので感想もありません。で、それはサウナでも同じことです。何か変わった設備があるわけでもありませんし、テレビも特別見にくい配置でもありません。

露天への通路の脇にモイスチャーサウナと称してスチーム系のサウナがありました。低めの温度でじっくりとというサウナです。ちょっと低温すぎる印象もなきにしもでした。

さて露天。実はここ一応温泉を引いてます。この銭湯の人気実力ともにすべてこの露天に集約されているといっても過言ではないかもしれません。そんなに大きくない円形の岩風呂には、誰かしら数人は必ず入っているような感じがありました。

彩香の湯と近いので、てっきり同系の泉質なのかと思ったら、こちらは褐色の重曹泉というやつで少し違った印象でした。(厳密には似たものなのかもしれませんけど) 匂いが少し特徴的ですね。そしがや温泉21にあった湯と似ていたように思います。肌触りはどうかといいますと、「悪くない」というレベルです。感激するほどしっとりするものとは思えませんでした。これは好みの問題だけかもしれませんが。

そんな感じで、全体的にみてあまりにノーマルで、むしろ「狭さ」なんかの方が気になったりしました。近くなのでどうしても比べてしまいますが、「彩香の湯」の設備には見劣りする部分もあります。そこが200円の差(夜9時以降の比較)かもしれませんけど。

好感がもてたのはドライヤーが無料なところ。少なくとも「お風呂の王様・光ケ丘店」なんかと比べたらずっと優良なスーパー銭湯な気がします。ただ、やはりはじめて行ったのに面白味に欠けていたというのは「魅力」という部分で何かが足りないのではないかと思ったりします。

関連するエントリー

訪問ありがとうございます!
当「米林ジャーナル」は2006年12月31日で閉鎖していますが、
現在は「米林タイムズ」というところで活動再開しています。
よろしくお願いします。
米林タイムズ
http://yonebayashi.com/times/


BACK

米林ジャーナルは、リンクフリーです。
EDIT