高ぶりました。
小川直也 PRIDE GP参戦決定
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/column/200404/at00000176.html
心の奥では「出たらいいのに」と思っていた小川ですが、近年はそんな願望を口にすることもアホらしいほどに、小川と格闘技は別の線路を走っていました。交わるどころか、その距離感は益々遠くなる一方だったわけで、今この時期に、まさか小川のGP出場が決まるなんて夢にも思ってませんでした。ある意味で、タイソンがK-1へというストーリーよりもずっとずっと意外性があります。
一応スタンスとしては、小川の大切とするプロレスの威信を守る為、総合格闘技に出向いていくという感じのようです。しかし、そんなことはどうでもいいですよね。出るのなら。理由なんて本人だけの問題ですから。
とりあえず現時点でのGP出場メンバーです。
・小川直也
・エメリヤーエンコ・ヒョードル
・アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
・ミルコ・クロコップ
・ステファン・レコ
・戦闘竜
・ヒース・ヒーリング
・セルゲイ・ハリトーノフ
・ジャイアント・シルバ
・マーク・コールマン
・横井宏孝
・高橋義生
・ムリーロ・ニンジャ
・ロン・ウォーターマン
・ケビン・ランデルマ
あと1人はティム・シルビアがくさいですかね。
今週にも組合せが発表されるとかいう話ですが、
ここは迷わずミルコvs小川をリクエストします。
いきなりの潰し合いがもったいようにも感じますが、小川が二回戦にもちゃんと出てくる保証は何もありません。たとえ一回戦に勝ったとしても、謎の憤り病が再発して、出場辞退なんて展開も多いに考えられます。ここは一度しか見られないものだと思って、一番華やかにカードにしてみてはいかがでしょう。
しかしまぁ、デタラメなほど勢いを増すK-1陣営に押されつつあったPRIDEが、まさに起死回生の一手を打ったわけですね。確かに大会としても締まりました。見たいですもん。前も書きましたが、勝てるかもしれない日本人が出場するか否かは興行的にはかなり重要です。小川という選手の総合格闘技におけるポテンシャルは、はっきり言ってクェスチョンマークなのですが、とにかくこのルールで、この舞台で、ミルコあたりとリングで対峙するだけで場内をヒートアップさせるものはあるでしょう。そこに値打ちがあるわけです。