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ラーメン報告書ラーメン報告書094「拉麺影丸」

2004年4月21日

銀座の松屋脇の裏通り沿いにあります。くすんだ赤の壁で、大きめの看板に「影丸」とかかれているので割とすぐわかるでしょう。ちょっと近くに行ったので寄ってみました。

入るとすぐに券売機があります。店内はカウンターだけの様子。銀座とあってそこそこ清潔感は維持してます。

予備知識なかったのですが、そこらに張ってあるメニューチラシをみると、どうやら「味噌」がウリの印象だったので、とりあえず「味玉+味噌」。他にも「こがし醤油」「赤味噌」「塩」なんかがラインナップされていました。
時間帯のせいか(夜10時くらい)未確認なのですが、無料でライスが付ました。

ほどなく登場したのは、青ネギが賑やかに盛られたウマそうな一杯。
スープズルリ。
あ、味噌だ。
結構シンプルな味噌味です。美味いといえば美味いのですが、深みは感じません。悪い言い方すれば、市販の生ラーメンの類いの延長のような味わい。誰が食べても「あぁ味噌だねぇ」と言いそうです。完成度という意味では及第点ですけど。
麺。これはなかなか。結構な細ちぢれ麺ですね。割と好みです。
具は、もやしとネギが中心で、まぁそれなり。チャーシューはイマイチですかね。

食べながら次第に感じるのですが、このラーメンはかなり単調です。ストーリーがなさ過ぎるというか、食べていて飽きてくる感じがありました。それにスープの味付けがやや濃い。細麺なので余計に強調されます。その辺は個性とかではなく、単に未成熟な印象を受けました。
まぁ、味玉味噌一杯750円でライスがオマケされているのですから、そんなにケチつけることもないですけど、もうひとひねりしてくれれば「おいしいよ」と人に薦められるのですよねぇ。

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