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格闘技ROMANEXと武士道3の展望

2004年5月22日

もっと早く予想書こうと思っていましたが、なんやかんやで直前になってしまいました。
週末の格闘技興行についてです。
ざっと予想しておきます。

まず、22日にさいたまスーパーアリーナで開催される「K-1 MMA Championship ROMANEX 格闘技世界一決定戦」。
K-1の総合ルールでの本格的な開幕戦ということですね。どうなるやらとも思ってましたが、まぁなんとなく見れるカードに落ち着いたような気がします。個人的にはBJペンが大きいかな。

■ブルーウルフ vs トム・ハワード
親日とZERO-ONEの外人レスラーによる代理戦争ということでしょうか。とりあえずブルーウルフの総合適性は興味ありますね。希望的観測でブルーウルフ。

■サム・グレコ vs LYOTO
真面目なのかふざけているのかよくわからないカードです。見たいんですけど、この二人ともOAカット要員ですから結果だけしか知ることできないかもしれませんね。とりあえずノっているという意味でもLYOTOなのではないでしょうか。

■グッドリッチ vs プレデター
本当に復帰したグッドリッチとPRIDE GPのドタキャンのプレデターです。PRIDE関係者が一番いけすかないカードかもしれませんね。試合的にはどっちでもいいです。キャリアでグッドリッチですかね。というかグッドリッチ負けてたらストーリーにならないのでは。

■ジョシュ・バーネット vs レネ・ローゼ
バーネットの参戦はK-1のプチ目玉ですね。試合は一方的にバーネットでしょう。バーネットは「逆エビで勝つ」とか言ってるようですが、それすら可能性あるくらい差があるかもしれませんね。ただ、スタンドでの勝負の時間が長ければ長いほど、間違いも起こりかねません。

■須藤元気 vs ホイラー・グレイシー
よくぞホイラー引っ張り出したという感もあります。須藤はホイラーに勝ってヒクソンとやりたいとか言っているようですが、それはなかなか難しいかなと思いますね。須藤はいい選手ですけど、ホイラーはやはり難敵でしょう。アブダビ3連覇のテクニックはもちろん、極まったとしてもタップは絶対しないでしょうし。問題とするならば年齢からくる衰えですね。須藤の幻惑ファイトに体ついていけない、なんてことになればわかりませんね。ただやはりグランド勝負ならホイラーでしょう。

■BJペン vs ラドウィック
BJペンは地上波初登場ですかね。UFCのチャンピオンです。ラドウィックも総合ルールもそこそこやっているようですが、やはりBJペンとは格違いのような気がします。ある意味でいいデモになるんじゃないでしょうか。この先にBJペンvsホイラーとかもあり得るのかと思うと楽しみです。

■ドン・フライ vs 中尾
中尾は年末以来の試合ですか。いい素質をチラつかせたのですが、その後どれくらい成長したでしょうね。意外とドン・フライは穴があるのでうまくハマれば勝てない相手ではないと思います。ただ、それなりにちゃんと練習を積んでいればの話ですけど。キャリアでは断然フライですが、新星の輝きに一票。

■イグナショフ vs 中邑
遺恨試合です。例の年末Dynamiteでのドクターストップ問題の決着をつける試合ですね。しかし、あのストップが早いとかは認めてもいいですが、あのまま続けていて勝ったのかというと話は別。やはりタックルからグランドなのでしょうけど、それにしたって中邑の勝ち方のイメージが湧きません。あのタックルとあのヒザ蹴りの相性は相変わらずなんじゃないですか。今度もやはりイグナショフではないかと思います。

■ボブ・サップ vs 藤田
ゴリラ対ミニゴリラの試合です。これはPRIDEで実現してほしかったですねぇ。
藤田の練習しているのをTVで見たのですが、スタミナはかなりアップしていそうな感じあります。だとすると、ボブサップのグランドでの決定力不足&藤田のタフネスで、判定決着なんではないでしょうか。
K-1を経ての総合ルールですから、以前のボブサップとは違います。頭でっかちになって弱くなってることも考えられます。あやふやな間合いでうっかり藤田のフックに沈むってことだって考えられなくもありません。どうなんでしょうね。
予想としては、判定でサップ。

さて、翌24日、横浜アリーナで開催されるPRIDE武士道3。
こちらは当初予定されていたシウバvs近藤が延期となり、ややトーンダウンした感は否めませんが、それはそれでカードまとめてきました。
とりあえず後半の4試合だけ予想しておきます。

■金原 vs ミルコ
思いがけず実現した好カード。ランデルマンにKOされて改心したミルコと、怪我で長期離脱していた金原の対決です。心情的には金原にも輝いて欲しいのですが、やはりミルコ相手だと難しいでしょうね。特に今回はミルコの方に「絶対に勝つ」という闘志がみなぎってそうですし。

■長南 vs ヒカルド・アルメイダ
長南はU-FILE離脱したみたいですね。それがどう影響するのかはわかりませんけど、アルメイダ戦はいい意味でポジション確認になりますね。とりあえずマッハにも勝った選手ですから、ここは希望的観測も含め長南。

■五味 vs ハウフ・グレイシー
まだまだ未知なる強さを秘めた五味と、前回は三島との判定勝負に勝利したハウフ。どうでしょうね。こないだの感じのままですと五味の勝利が見えてきそうですが、ハウフもなかなかタフな感じもなきにしも。まぁとりあえず応援も兼ねて五味ですかね。

■美濃輪 vs ハイアン
ん〜、美濃輪は厳しい対戦ばかりですね。サイズ的には対等ですからハイアンに負けるようなことになると、さらに上というのは見込めなくなります。対するハイアンは日本国内では未だ日本人としか対戦したことがないという珍しい状態で、石澤、桜庭以外は下しています。ここもまた白星を重ねようと企んでいることでしょう。しかし最近の二人の気運をみると、どうしてもハイアンに軍配が上がりそうな感じがしてなりません。ま、とりあえず性格からして、おもしろくなりそうですが。


と、こんな感じです。
今回はサラッと終えるつもりだったのに、まだダラダラと書いてしまいました。

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