先日、発熱に見舞われました。
滅多なことでは病院など行かないボクも今回は素直に診てもらいに行きました。そうしたくなるくらい辛かったわけです。つまり「滅多なこと」。
さて、病院といえば医者、医者と言えばドクター、ドクターと言えば…
そう「ドクターベッカー」です。
なんじゃそりゃと言いたくなる方もいるでしょう。
かく言うボクもそうでした。
お察しのとおり「ドクターペッパー」のパクリドリンクなのです。
採取したのはお台場ヴィーナスフォートの1Fの雑貨屋。この手のものの宝庫ですね。
あらかじめお伝えしておきたいのはボクの趣向について。
以前どこかで書いたかもしれませんが、実はボクはかなり「ドクペスト」です。もはや年間でも数えるほどしか炭酸ものはいただきませんが、「もし飲むなら」の候補にはいつもドクターペッパーがいます。「20世紀最高の炭酸飲料」はドクターペッパーではないかとすら思っています。
そんな感じで挑んだ今回の一品。
正確には「ドクターベッカー・ブルースカイ」となっています。ブルースカイの方がデカデカと表示されているくらい。しかしドクターベッカーのロゴは明らかにペッパー調です。
まずラベルを観察してみました。
アメリカ産なので当然英語ばかりです。内容的には「人工甘味料なし」「ナトリウムなし(?)」「保存料なし」「カフェインなし」
むむ、なかなかのヘルシー指向のようです。
「Total Fat 0g」なんて書かれてたりもします。
オープン。
プシュという音と共に漂う香りは紛れもない「ぺッパー調」。率直にいって悪くなさそうです。
とりあえず色の観察を兼ねてコップに注いでみました。
ブルースカイの名に恥じない真っ青なドリンクでもお目見えのするのかと思いきや、これもまた「ペッパー調」です。こりゃブルースカイは単なるカムフラージュですな。
では一口。
シュワワワ〜
なるほどドクターベッカー。ペッパーとは違います。確かにソレっぽいクスリ風味ですが、全体的に浅い味ですね。甘さも含めて。いや、甘いには甘いのですが、どこかピントが外れているような甘さです。
「コカ・コーラに対するダイエットペプシ」に近い違いと言えばわかりやすいかもしれません。といいながら、このドクベは色々とヘルシー仕様ですが別にノンシュガーではないので、甘味成分からくる味わい的な差異は本質的な味付けの方にあるように思います。同じ材料を少しずつケチって、作る行程も何か1つくらい飛ばしたような感じですかね。「オロナミンCに対するライフガード」の方が正確かな。
ドクペストのボクとしては「美味い」とまでは言い難いのですが、そんなにダメってほどのものでもありません。味どうのよりも「ドクターベッカー」という大胆さには容認したくなる魅力があります。
日本国内では医者余りの時代なのかもしれませんが、世界的にはこんなドクターにもすがりたい患者はまだまだいるはずです。
がんばれ、ベッカー先生。
こんばんは。
ルートビアは知っておりますし、傾向として確かにキライではありません。
それにしても、どちらさんですか?
ドクター・ペッパー好きなら、『ROOT BEER(ルート・ビア)』ってのを飲んだことある?
飲んだことなかったら飲んでみてよ。多分気に入ると思うから。
輸入物を扱ってる食料品店や雑貨屋とかにあるよ。