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TV・芸能スイカップ幻想

2004年6月 1日

愚かなことに、この記事につられました。

■スイカップ古瀬絵理、乳しぼりデビュー
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_05/g2004052709.html

元NHK山形のスイカップこと、古瀬絵理(26)の“全国出荷”が刻一刻と近づいている。民放デビューとなるTBS系情報番組「世界ウルルン滞在記」(日曜午後10時)のオンエアが30日に迫った。番組最高視聴率も期待され、フィーバーは続いている。

とりあえず録画してみました。
スイカップと呼ばれた女の全国デビューを一目見てやろうということです。
いや、もっと正確に言うと、この人の狙っているポジションを確認したいという気持ちがあったのです。
というのも、いよいよ民放デビューだかが決まったという頃、記者会見をやったというのをテレビで見たことがありました。その際、冗談でスイカを持参した記者が、それを持ってくれとリクエストした際、明らかに不快な感じの顔つきになり、結局はそのスイカを持つことはありませんでした。「あぁ、この人にその気はないのだな」ということ思ったのですが、同時に「じゃあ後は何があるのか」思ったわけです。

で、OA後のZAKZAKの記事として

■スイカップ胸なで下ろした「ウルルン」視聴率
http://www.ZAKZAK.co.jp/gei/2004_05/g2004053109.html

“スイカップ”こと元NHK山形契約アナ、古瀬絵理(26)の民放デビューとなった30日放送のTBS系「世界ウルルン滞在記」(日曜午後10時)が平均視聴率13.6%をゲット、同時間帯の前4週平均12.0%は超え、まずは胸をなで下ろす結果か。

さて、昨夜ボクもそのウルルンを見てみました。
結果、番組としては普通に楽しめまたしが、古瀬絵理って人がどうだったのかって話になると、まさに「別に」。スイカ絡みのネタも織り込んではいましたが、それはやはり制作サイドの強いリクエストからのものでしょうから、本質的にはアンタッチャブルな姿勢です。むしろ気になるのは、アナウンサーあがりの割におしゃべりにキレがないのと、どことなく言葉使いも悪いこと。そして何より、思っていたよりもずっとブサイクだったことですね。

ボクのジャッジとしては、「消える」です。
国民のほとんどが注ぐ「巨乳の人」という好奇な視線を拒みながら、東京でタレントになろうということでしょうけど、これまではNHKというサンクチュアリに身を置いていたからこそ成立していただけで、全国放送の民放ではそうはいかないでしょう。だってソレで有名になっただけの人なんですから。飯島愛だって最初はTバックで出ていましたもんね。他の使い道が認知されるまでは武器だと思ってないと。

ご本人は「ウルルンが最初の番組でよかった」とか言ってるようですが、
初登場にして、これまでの厚遇が過剰だったことに気付いた人が多いのではないでしょうか。

売れたいのなら、せめて芸名だけでも「スイカップ」だったな。

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