そもそもこのホリディイン・リゾートを選んだのは、案内本に「インターネット繋がる」という記述があったからです。繋がるなら繋いでみますか、程度ですが、一応パソコンは持って行ってました。
フロントで尋ねてみると、なんでも3階にあるビジネスセンターで30分$5で使えるとのこと。
早速3階に行ってみたのですが、これがもうまるっきりビジネスフロアで、大きな会議室なんかしかありません。しかも廊下もどの部屋も全く無人です。しばし奥に進むと確かに『ビジネスセンター』と札のついたドアを発見。しかし、なーんか違うムードです。
せっかく来たので、とりあえずそのドアを開けてみました。
と、開けた瞬間、正面のデスクにはスーツを着た『デキる女』風の黒人の方がいらっしゃります。
目に飛び込んできた風景も、映画のワンシーンのような、いかにも『ビジネス中』。
ちょっと違うな、帰ろうかな、という思いと裏腹に、気さくウェルカムしてくれる黒人女性。しかし全然日本語わからない様子です。
「インターネット、インターネット」と告げると、OKOKとばかりに、とある部屋へ通されました。
なんかプチ社長室みたいなところです。
で、「あとはご自由に」みたいにして、女性は消えてしまいました。
困惑しながら、パソコンの前に座ってみると、Windowsは98くらいので、結構古目のパソコンです。で、IE起動させようとしたら、なんとマウスが動きません。いや、正確には「思うように動かない」のです。マウス(ボール式)が変になっているのです。
なんとかブラウザ立ち上げても、起動に1分くらいかかった上、当たり前のように日本語入力できません。ん〜。
こりゃ時間の無駄だなと思い、「キャンセル」しようと、再び前室の受付っぽいところへ行くと、今度はさっきの女性が居ません。というか誰もいないのです。
稚拙なイングリッシュで呼びかけること数分、新たに白人の男の人が現れました。
今度の人も日本語は全くダメで、「マウスが動かない」やら「日本語入力できない」やらは、とてもではありませんが伝えることはできません。ただただ「キャンセル」を訴えました。
そんな感じでやりとりしていると、さらに別のチャイニーズ系の元気な男が現れ、ボクの訴えを理解したのか、「OKOKカマン!!」とばかりに、ボクを誘導します。
ビジネスセンターを出て、エレベーターでフロントまで一緒に来て、男はフロント嬢に何やら告げています。どうやら、「ビジネスセンターのパソコンが壊れているので、フロントのパソコンを使わせてやってくれ」というようなことを言っていたようです。親切。
しかし、上のパソコンの感じからして、下も大差ないだろうと思い、改めてキャンセルしました。フロントの人は日本語がわかるのでアッサリ了解です。
さて、気を取り直して、グァムでもトップクラスの大きさのショッピングモールのマイクロネシアモールへバスで行くことにしました。
と、そのバス亭の付近で、怪しい「インターネット、速い、安い」のお店を発見。
ちょっと覗いてみると、今度は非常に無愛想な店員が待ち受けていました。ですが、パソコンもWindows XPで日本語入力可で、しかも『15分$2』と料金もリーズナブル。
そして、そこで更新したのが、
「ニホンノミナサンコンニチワ」だったわけです。
サクッと更新して、今度こそバスでマイクロネシアモールへ向かいました。
バスは頻繁に走っていますし、乗車時間も15分くらいです。
で、到着。
とどーん、と大きなモールですね。2階建て吹き抜けで様々なショップが入っています。
すごく行きたいお店があるわけでありませんが、だらだらと時間を過すことのできる場所ですね。日本にあるのと似てますね。隣接してアメリカの有名百貨店メーシーズがあり、その昔ニューヨークでウンコがしたくなったのに公衆便所がほとんどなく、メーシーズに飛び込んで済ませた記憶が蘇ってきました。
それから、フットロッカーでアクアソックを買ったり、フードコートでハンバーガー食べたりして、再びバスで繁華街の方へ戻りました。
あとは時間の許す限りザ・プラザなんかをウロウロ。
辺りはもうすっかり暗くなっていますが、この中心地のショッピングスポット軒並みPM10〜11時くらいまでやっているので、非常に明るいです。
ふと、ザ・プラザの向かいにあるDFSギャラリアの前が異常な人だかり。
なんでしょう。
ヤジ馬気分で近づいてみると、その人垣の奥には誰かいます。
近づいてみると、なんと永井大です。
何するでもなく知人2、3人と座っていて、周囲の人々の格好の餌食になっていました。
プライベートぽかったです。
昔ハワイ行った時もやたらと芸能人に遭遇しましたが、やはりグァムあたりも多そうですね。
さてさて、そんな感じで2日目が終わります。
3日目は「ココス島」というところ行ってきました。
つづく(※スイマセン。続きませんでした)