こちらも前回の「クリームソーダ」と同じお店で入手しました。
『飲む極上ライス ミキ』
極上ときたか。
これは難敵のムードがあります。
よく振ってお飲みくださいとあるところをみると、これは沈殿物がいる可能性もあります。それが極上ライスかな。
原材料をチェックすると、「白米、砂糖、もち米、麦、乳酸」とあります。なんか自作できそうなくらいシンプルな材料ですね。でも乳酸ってことは酸味があるのでしょうか。おぇ。
ん? ちょっと気になる一文発見。
「開缶後はすぐにお飲みください」
すぐですか?
急がせますね。あまり保存が効かないので、空気に触れた瞬間物凄い勢いで腐乱していくとでもいうのでしょうか。
もういろいろ考えても仕方ありませんね。開缶して、すぐ飲みましょう。
プルトップを開くと、何やら穀物系の匂い。その中には確かに酸味もいますね。自然とうなり声が出てしまいます。こりゃ手ごわいな。
とりあえずコップに注ぎ入れてみます。
たふんたふん。
非常に粘度がありますね。
色は思ったほど白くありません。驚くほど缶の色と同じ色の液体です。よく見ると、小さな黒い粒がたくさん混入されています。麦かな。しかし、極上ライスと言いながらも、米粒そのものはいらっしゃらないようです。
さてさて、すぐに飲まねば。
口元でコップを傾けると、どんよりと流れ込んできます。重いなぁ。なんかバリュウムみたいです。
・・・ん!! あ、無理無理!!
気持ち悪いです。すっぱいおかゆ。確かに米っぽい風味ありますが、酸味がなんとも嫌な後味を残しますね。水くれって感じです。どことなく、くず餅の餅部のみをミキサーにかけたような味わいにも思えますが、無論そうやってつくったものよりもマズいでしょうね。
それにしても、どうして商品名「ミキ」なんでしょう。どうしても女の名前を連想してしまうのですが…。製造元の社長のお気に入りのホステスの名前とかだったりして。
ちなみにこれ、玄米バージョンも並んで売っていました。あらかじめ言っておきますが、それは試しませんよ。絶対マズいので。
というわけで、今回も飲み切りづらい一品だったわけですが、この「ミキ」それだけでは終わりません。それとなくながめていたラベル缶に、ニヤリとさせられる一文があったので、最後にご紹介しておきます。