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ラーメン報告書ラーメン報告書003-2「伊豆高原ラーメン イーグル」再食

2003年7月15日

かなり久しぶりに行ってきました。
ここのラーメン、シンプルな味わいでとても気に入っていたのですが、回を重ねるごとに「そううまくもないかなぁ」という印象になっていき、かなり足が遠のいていました。

店は相変わらずの様子で、オバチャンも健在です。
基本の「ラーメン」を頼みました。
登場したどんぶりを見て、まず思ったのがネギの違いです。昔はもっと細かいネギがどっさり入っている感じでしたが、今回は割とザク切りのネギが適量浮いているという感じです。その他の具の顔ぶれは一緒ですね。
スープ・・・ん?悪くない。ひっかかりのない素直なうまさです。昔よりも甘味がおとなしくなった気がします。
麺・・・これは記憶よりもずっと細い麺でした。昔からこれくらいだったのかの記憶が曖昧なのですが、ボクは好みです。
具・・・これはダメですね。チャーシューは柔らかいかもしれませんが、醤油漬けのような単純な味です。メンマは立派なサイズの割に味があまりありません。ゆで卵も今どき珍しいくらい普通のゆで卵です。どれもとりたててマズイというほどのレベルではありませんが、やっぱり食べていてもときめきのない感じがあります。

さて、最新の総括。
ボクの舌ががラーメン巡りによって幾らか肥えてしまったのかもしれませんが、やはりうまいラーメン屋の第一集団というところにはいない感じです。一時に比べて実際に味も落ちた感じもありますし、客の入りも「普通」です。店のオバチャンもがつがつと商売している感じでもありません。どことなくのどかなのです。
しかし繰り返しになりますが、これくらいのラーメンが600円だったら、そうそう文句は出ないのではないかと思います。

はるばる訪れるようなお店ではなく、「近くに居た」というのが前提で、ちょっと寄っていくというのが正しい気がします。
実際ボクはそういう感覚で立寄り、それなりに満足できました。

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