えらい間が空きましたが、続きです。
BluetoothマウスMX900の動きがイマイチで、やむなく同型のコードありモデルMX510を使い続けてしまっていたのですが、また「コードが邪魔」になってきました。
しかし、MX900はMac用のドライバがリリースされない限り、進歩はなさそうです。
と、ちょうどその苦慮のさなか、またロジクールから「CLK-C71」というマウスが発売されました。
今度のはBluetoothではなく、普通のよくある無線マウスです。
USBに小型のレシーバーを付けないと使えないものです。当然PowerBookでも同じことで、Bluetoothの内蔵レシーバーに比べて決してスマートではありません。今まで頑なに拒否していたタイプのものだったのですが、純正以外のBluetoothがイマイチだったので、もしかしたら、こういう普通のコードレスは意外と感度がいいのかも、なんていう期待が高まってしまったのです。なにせ、こちらはちゃんとMac用のドライバも出てますし。
このCLK-C71というモデルは、特徴的なこととしてはスクロールホイールが横にも倒せるという仕組みになっていることです。マイクロソフトのマウスが同種の形態をとってますよね。Macでいうと、「スクロール+shift」の動作がマウスだけで使えるということです。エクセルとかイラレとかで便利なわけです。
さて、PowerBookでの使用感。
同じロジクールの無線マウスでも、MX900とは随分印象が違いました。
まず何といっても重さ。CLK-C71はMX900のような充電台のようなものはなく市販の単三電池を使うようになっているのですか、ぱっと動かした感じでは随分とCLK-C71の方は軽いです。実際の重さはMX900は173g、CLK-C71は152gとなっているのですが、電池ハウスの位置のせいか、数値よりもずっと軽く感じます。
そしてカーソル動作。さすがにドライバがあるので結構スムーズです。ちょっと精度が甘い感じがありますが、ある程度はコードレスの宿命でしょう。とりあえずMX900よりも全然実用的でした。
その横スクロールについては、Macでも問題なく動きます。まぁあれば便利でしょうか。
しかし、決定的に気にくわないことに、このCLK-C71はMX900と比べて、作りがかなり「きゃしゃ」な感じがあります。クリック感もスクロール感も、先に登場したMX510よりも劣る感じです。なんかおもちゃっぽい。
まぁ、そんなこんなで、とりあえずコードありのMX510と無線のCLK-C71を気分によって使い分けていた日々が続くのですが、ここでまた変化が起こります。
MacのOSXがアップデートされたのです。
ビルトは失念してしまったのですが、アップデート内容のところに「Bluetoothの改善」という項目も確かにありました。
そこでまたBluetoothマウスが「使える」ことになってしまいます。
<続く>