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ラーメン報告書ラーメン報告書100「百麺」

2004年11月23日

ついに100軒目の報告です。
ですので「百麺」。
しかし、ホントはここ「ぱいめん」と読みます。

都内に、世田谷、中目黒、板橋と三店舗あるようですが、ボクが今回行ったのは家の近くにある板橋店。
都営三田線の板橋区役所駅のすぐそばで、中山道沿いにあります。

実は、このお店に来たのは二度目です。
前に来たのはもう随分昔、まだ米林ジャーナルをはじめる前くらいでした。その時の印象はどちらかというとNGで、特別理由もなく再び食べることはないかなと思ったものでした。
つまり今回、久々に食べたかったとかではなく、「100で百麺」ということを実現したかっただけなのです。(1番ラーメンも九十九ラーメンも順番関係ありませんでしたけど…)

さて、久しぶりに来て思ったのは、システムの違い。
昔は確かに券売機が置いてありましたが、今はありません。それに前は、いろいろとナニナニラーメンと色々と分けてありましたが、現在は、「細麺ラーメン」「太麺ラーメン」の二本柱に、トッピングを加えるという形態をとっています。

注文したのは、細麺ラーメン+ラフティ(角煮)。

ほどなく登場したどんぶりは割とシンプルです。
ラフティ以外は、メンマ、ネギ、ノリ、チャーシューくらいでしょうか。

ではスープ。
とろ〜ん、とした感じのスープです。とんこつ!!、そして醤油!!という感じでしょうか。ボクの中の分類では「古い味」です。90年代前半頃に、飲んだ後に食べたくなると言われていた種類の味です。とんこつ臭もそこそこありますね。
麺。
これはもうよくある博多的なストレート細麺です。目立ってまずくはありませんが、うまいというものでもないです。
具は少ししか入っていないので、あまり印象に残りませんでした。チャーシューは中厚のものが一枚、そこそこ味がありますが、醤油っぽさだけが目立つ感じでですね。でも歯ごたえは悪くありません。トッピングしたラフティは、感動するほど柔らかいものでもなく、脂身の感触も気になります。普通のチャーシューの方がいいかもしれません。

知人が食べていた太麺の方も少しだけ試食。
こちらは細いうどんくらいの印象の麺です。もちもち感が強く、好みは別として、こちらの方が主力感を感じさせました。

テーブルの上には、揚げニンニク、すりニンニク、すりショウガ、黒コショウ、辛系調味料、などなど豊富に置いてありました。つまりは、そういうものでも入れないと「飽きる」味なのです。確かに途中で何か変化が欲しくなってしまうのです。
お店はそこそこ賑わっていましたし、残してしまうほどNGだとは思いません。ただ、また食べたい感はかなり希薄です。これは昔も今も同じ感想でした。

マイ評価 ★☆☆☆☆

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