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格闘技桜庭のサダメ

2004年12月 1日

信じ難い。
ほとんど笑い話的な想像でしかなかった桜庭vsシウバですが、本当に大晦日の「男祭り2004 SADAME」でマッチメイクされてしまいました。

シウバも、

前大会のタイトルマッチ後の会見の際に、今回の大会のテーマが“SADAME”と聞いて、それはサクラバだとすぐに思いました。

なんて慈悲深いコメントしちゃってますが、これは、シウバ側が桜庭との対決に対してSADAMEと思っているのではなく、桜庭をはじめ日本人の多くが自分と桜庭との対決をSADAMEのように思い込んでいることを察して発言でしょう。

前回負けた時点で、この戦いは終わりました。
「見たい」という気持ちは、2度目の対決が脱臼がらみだったからこそ、望みをつなぎ止めていた3度目の対決までです。
今回はもう完全に「見たくない」になってしまいました。
現在のシウバに勝てる姿が想像できません。

しかし、呑気な考え方を膨らませれば、吉田、近藤、ジャクソン、と期待されながらもシウバを仕留めそこなった現状では、『名誉』という懸賞金の繰越は大変なものになっています。ここでうっかり勝ってしまえば、今までのことを忘れさせてしまうインパクトがあるかもしれませんね。

桜庭自身が「勝つ」と考えるのはとても重要なことですが、もし負けてしまった時、今度こそ確実にPRIDE内での居場所がなくなってしまいます。高田の現役末期、PRIDE内で別軸の扱いを受けていた頃と同じ「立ち位置」となるわけです。その後高田が引退することでPRIDEが正常化していくわけですから、当然いずれは桜庭もPRIDEを去ることが望まれる段階に突入するでしょう。

それくらい厳しい岐路に立たされる今回の対決ですが、桜庭は本当に勝つ自信だけで対戦熱望するのでしょうか。

ボクはこう思うのです。
実際、桜庭はハッスルへ移籍する決意を固めたのではないか。
憎きシウバへ、悔いを残さずやれるだけやって、それで負けてPRIDEに居られなくなったとしたら、いっそのことマスクマンか何かになって高田モンスター軍に参加する、という計算あってのことでないでしょうか。
それももちろん、主催者側との意志確認はしてあり、勝てばPRIDEのヒーロー復活、負ければハッスルのニューヒーロー誕生、つまりどちらに転んでもいいという思惑あってのマッチメイクだと思うのです。

元々、プロレスラーを自認し、パフォーマンスとしてもプロレス向きの桜庭なら適任でしょうし、そもそもDSEがプロレスをプロデュースしはじめた時は、桜庭の第二ステージの為に用意されたものではないかと思っていたくらいです。

さぁて、どうなるやら。
それにしても、田村vs桜庭が見たかった…。

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:: コメント(最新書き込みが上です)

いやー。本当にガッカリです。
今度ばかりは田村戦が実現するものと思ってましたので・・・。
(この点に関しては、桜庭は明確な意思表示をしていたので、逃げた田村がファンを裏切る形になった)

しかし、相手がシウバになるとは・・・。
シウバ戦に関してのコメントはyoneさんと同意見ですのでここでは触れませんが、「負けてもいいから、もう一度戦いたい」とは???
今回負ければ、来年のPRIDE GPの出場もヤバイでしょうね!?

その他
五味xパルヴァー
近藤xヘンダーソン
はナイスカードですね!!

ミルコの相手が気になります・・・。


2004年12月 1日 09:09 にゃじらのコメント
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