K-1のパリ大会をテレビで見ました。
一応はGPへのトーナメント大会ということなのですが、一番のご馳走はバンナ対アビディというフランス人対決ですね。以前のフランスでの大会の時、アビディがバンナに殴りかかったという経緯のある、いわゆる遺恨マッチ。ホントのところは、割とどうでもいい試合なのですが、一応は見ておきました。
試合をやる前は、バンナの1ラウンドKO勝ちくらいの差を確信していたのですが、実際はアビディが結構頑張ってしまい、中盤にはバンナの方も危うい場面もありました。ま、バンナは誰とやっても回重ねれば危ういのですが。
で、結果としては最終5ラウンドでバンナのKO勝ちということになるのですが、ちょっとアレレなのは、その5ラウンド。
なんかよくわからないのですが、ラウンド終盤、突然バンナ陣営のセコンドが飛び込んで来てしまいました。ゴングと間違えたのか何かわかりませんが、入っていってバンナのおでこをタオルでひと拭き。そして、レフリーに「ダメダメ」という風にリング外に戻されていきました。しかし、そんなアクシデントはほとんど無視されて試合自体は続行。つまり、おとがめなしなのです。いいのかな、あれ。
それと、フィニッシュシーン。
終了間近、バンナが、ふらふらになったアビディを両手でドンと突き飛ばします。すると当然ふらふらアビディは倒れちゃいます。そして、そこにレフリー割って入りカンカンカンカン。
なんすか、あれ。決まり手は突き倒し?
解説の連中も、何もためらいもなく、「いい試合だ」「完全決着だ」とか言っちゃって。
いや、決着としてはバンナの勝ちということに間違いないのですが、どうもレフリングがアビディに厳しかった気がしちゃいます。商品価値の違いですね。
ま、とにかくバンナ勝利したけど、どでかいタンコブ作ってやったという意味で、アビディも一定の結果を残したと考えてもいいかもしれませんね。
それなしても、角田め。
フランス語でもおんなじような空気つくるんだな。
大きなたんこぶが出来たバンナの顔は、スターウォーズに出てくる宇宙人のようでした・・・。
偶然クルマのTVで見てました(ホントはダメよ)
おでこ、尋常ならざる腫れ上がりかたでしたね。
なんかつついいたらパチン!で破裂しそうでヒヤヒヤしました。
観るのも久々でしたが、相変わらずですねえ。
入場のときにアナが述べる口上、仏訳して本人に聞かせたいなあ。
「言ってねえよ、そんなこと」
って、きっと言うだろうなあ。