カヌーなしブレックファーストを楽しんだ後、さあどおしようかとベットに転がりながら観光地図を眺めてみると、近所にあるマティラ岬というビーチが歩いていけそうな距離であることに気がつきました。
あまり熱心に下調べはしてなかったのですが、キレイなところであるという評判なことは記憶していたので、即決めです。
水着一式を持ってぷらぷらと出発。
とりあえず、ビーチに突入する前に食べ物を入手しておかなくてはなりません。
ホテルの前の通りは非常に田舎的で、店もポツリポツリしかないのですが、おかげで、ほとんどの店がガイド本に掲載されているというのが現状です。なので、選ぶとか迷うとかいうことなく決められます。
テイクアウトをやっているルロット(車ベースの屋台のようなお店)にしました。
店先にいたオッサンに適当に話しかけ、チーズバーガー、白身魚のソテーのランチを頼みました。
ジュースはよくわからないまま、マンゴージュース。
目の前で焼き上げて作ってくれるので、とてもおいしそうです。
(食べ物全般の話しはまた別エントリーで)
この時に、ふと感じたのですが、
どうしてもボクのような未熟なトラベラーは、外人ってだけで反射的に英語になってしまうのですが、ここタヒチで使われている言葉はフランス語とタヒチ語です。
空港やホテルは英語もOKでしたが、これくらいの小さいお店だと、てんでフランス語なのです。(タヒチ語だったかも)合間に英語で歩み寄ってくれるという感じ。
それでも、なんとなくはわかるものですが、どうにもわからなかったのは「数字」です。
いくらいくらって言われても、咄嗟にわからないのです。
メモに数字書いてもらって理解するようなやりとりでした。
さて、無事にお弁当を確保したので、元気にマティラ岬へ向かいます。
地図のとおりに岬方面に足を向けると、すぐにビーチを発見。
これか?
あまりに近かったので、もうちょっとだけ岬の先端方面に進んでみると、次第に人の家みたいになっていってしまいます。
どうやらさっきのビーチでいいようです。
そしてそのビーチの砂浜まで出てみると、
どうだー!!てなくらいにビューティフルな海が広がっています。
凄い景色です。
遊びに来ている人も地元っぽい家族連れが一組だけ。
贅沢。
水に近づいてさらなる衝撃。
エビアンかよ!!
もう完全透明な水です。
飲めそうなくらい。
そして、よぉく見ると、魚くんたちも確認できます。
ボクはすぐさま、海女さん仕様のゴーグルを取り出しました。
(つづく)