PRIDE.31を予想
2006年2月24日
さてと、2月26日は今年最初のPRIDEです。
5月からの無差別級トーナメントの査定の意味合いも強いのですが、一般的にみたら、ちょっと華がないような顔ぶれかもしれませんね。しかし、渋いカードが多いですよ。
いろいろと興味はあるのですが、主要なカードだけ予想しておきます。
第4試合 高阪 剛 vs マリオ・スペーヒー
どちらも近いタイプなのかなと想像しているのですが、スタンド打撃で高坂がリードしつつ、グランドはお互い極め切らず、みたいな展開で、やがてスペーヒーが疲れてしまうという感じでしょうか。
判定で高坂かな。
とにかくまた高坂が出てくれることが嬉しいです。
第5試合 セルゲイ・ハリトーノフ vs アリスター・オーフレイム
これはなかなかなカードです。非常に難しい。
ハリトーノフはオールマイティなのでついついオーフレイムとも打ち合ってしまいそうですが、オーフレイムの方がリーチ的にも優位な距離で戦えそうですね。鍵となるのはやっぱり、ハリトーノフがオーフレイムを捕まえられるか否かになるでしょうか。しかしながら、オーフレイムのフロントチョーク系も結構くせもの。ハリトーノフのシュルト退治の時のことを思い出すとどうしてもオーフレイムに負けるような気がしないのですが、いずれにしても簡単ではないのでは。
判定でハリトーノフにしておきます。
第6試合 ジョシュ・バーネット vs 中村 和裕
近藤vsバーネット、近藤vs中村、あたりを参考にすると、なかなか拮抗しそうです。
打撃も悪くない中村ですから、スタンドからでも意外といいところまでいくような気がします。問題はディフェンス。逆に結構まともにもらうことも多いでしょうから、バーネットの体格的優位がそのまま反映してしまうような気がしてなりません。またスタミナも心配です。
それでもKO一本とられることもなさそうですから、これまた
判定でバーネットという感じでしょうか。
第7試合 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs 田村 潔司
2000年のKOKトーナメント以来の再戦ですが、田村本人も理解しているように、立場もルールも過ごした時間も違います。普通に考えると、ノゲイラの勝ちは揺るぎないように思いますが、そこでまんまと田村が一本負けなんてことになれば、本当に田村潔司という名前はフェードアウトしていくだけです。非常に大事ですね。
しかし現実は残酷なことに、
ノゲイラのKO勝ち。
慎重な距離を守る中で、わりと素直なノゲイラのパンチをもらってしまうという予想です。
第8試合 マウリシオ・ショーグン vs マーク・コールマン
ミドル級チャンピオンであるショーグンの「対ヘビー級」が試される1戦です。コールマンはなんやかんやとトップ3くらいにしか負けてない(高田戦は夢扱い)ので、ショーグンがいつものように圧倒するというほど気楽なものではないのでは。
ただ決定的にスタミナの差はあるので、終わってみるとショーグンの強さが際立ったという感想なのかな。
TKOでショーグンの勝ちとしておきます。
第9試合 マーク・ハント vs 西島 洋介
西島洋介山改め、陽海山改め、西島洋介の総合初挑戦の試合ですね。楽しみです。
ボクシング上がりの人は他の格闘技ではあまり結果が残せないものですが、この西島には少し期待してしまいます。
最初に相手がハントと聞いた時は、正直「ゲー!!」だったのですが、よくよく思えばグランドが発展途上のハントとの方が、わずかでも可能性は残っているのかもしれません。
ただ、バンナあたりでもKOできなかったハントが、西島のパンチで倒れるというのも少し考えづらいのも確かで、実際に西島が善戦するとしたらパウンド合戦あたりでしょうか。そこで万に一つでもハントが弱ってくれば…って感じ。
希望は西島なのですが、本気で予想するとどうしてもハントになってしまいます。
何しろ総合ルールで戦っている姿を見たことないので、どんな結果が待っているかも正直わかりません。
とにかく、イイ勝負して欲しいものです。
個人的には無差別級トーナメントというのは、結構楽しみです。
ただ、大vs小のような図式は、小が勝てばおもしろいけど、逆は当たり前に見えてしまう場合も多々あります。しかもヘビーが派手に勝てば勝つほど無差別級の意味を問い直す必要すらでてくるかもしれません。五味みたいな軽量級の夢を背負う選手が出ない以上は。
そういう意味において、今大会の結果は重要です。イイ結果が見られたら突き進めますが、必ずしもそうとは限らないのが怖いところです。旨味を味わう前からダメってことにならなければいいのですが。
あとは大会的な盛り上がりとしては、藤田和之のPRIDE復帰のお知らせですかね。
久々の格闘ネタで嬉しいです!!
ハリXアリは最初の猛攻を凌げばハリの圧勝だと思うのですが・・・。
中村Xジョシュも差がありすぎる気がします。。。
西島はどこまでやるのか正直わかりません???
ハント相手だから殴り合いは楽しみですが!?
無差別級GP、ある一族からのリベンジがあるみたいですよ!!
ハリトーノフvsアリスターは楽しみです。体格的にもいいですね。しかし
お互いじっくり見すぎて凡戦の可能性もあるかもしれません。
西島はあっさりと負けてしまうような気がします。ハントはタックルから
寝技に持ち込む事は無いでしょう。でも西島からしたらタックルがあるかも
しれないという思いをずっと引きずり続け自分の距離を保てないまま
試合を終えるのではないかなと思うのです。希望は西島のKO負け
なんですけどグズグズ判定ですかね…。
コールマンのほうがショーグンよりも体重軽いってどういうこと…。