もし、SO902iがちゃんと3月10日に発売されていたら、これを買うのは随分と遅くなっていたかもしれません。
やるせない思いが別ベクトルへ走らせたようです。
例のロケーションフリー(LF-PK1)を買ってしまいました。
以前お伝えしたように、
このロケフリを導入すると、PSPからTVもしくはビデオが見られるようになるということになっています。
もしホントに、ちゃーんと鑑賞に耐えるレベルだったとしたら、これまで、テレビ、ビデオを見るということがリビングに限定されていた我が家にとっては革命です。
このLF-PK1ですが、実はWindowsにインストールする専用ソフトが別売りで存在しています。本体の方にはそれの30日間限定のお試し版のみが付属なのです。ボクとしては当然このソフトも買う予定でしたし、それが別売りになっていることの意味が全くわかりませんでした。
しかし、PSPで接続してみて納得。
結局、パソコンからの設定とかしなくても接続できちゃうのです。
要するに、PSPならば単体でできるのですが、ノートパソコンなんかだとこのソフトをインストールしておかないとダメってことですね。ボクはノートはMacしか使っていないし、WindowsはWindowsで据置である上にTVチューナー付きですから、このソフトは使う意味がないのです。
購入しようとした時に「たまたま」品切れで買えなかったのが、かえって良かったという結果です。
さて、接続の設定はさほど困難ではありません。
ロケフリの裏は、TVアンテナ入力、出力端子2口、LAN、AVマウス端子、くらですから、必要なものを繋いでいけば自然と準備OK。
PSPの方も設定は工夫されています。
超簡単とまでは言いませんが、普通にパソコンをネットに繋ぐくらいのスキルで十分ですね。
そして、その瞬間は突然でした。
あ、テレビが見れる!!
ウソのような光景でした。
勢いよく映り出したテレビ映像には、
なんと「渡辺篤史の建もの探訪」ではありませんか。
衝撃2倍。
アナログですが、モニタが小さいせいもあり、結構シャキっと映ってます。
凄い。凄過ぎる。
さっきまでのPSPは、ちょっと便利なマルチメディア端末という感じでしたが、テレビが映ることで一気に家電的な顔つきになります。
あまりにまともに映ってしまい、感動に近い驚きをもらいました。
実際のテレビと並べてみると、ロケフリ映像はリアルタイムでMPEG4化して飛ばしているわけですから、30秒くらい遅れて放送されています。ビットレートは5段階ほどあり、とりあえず最高の5では申し分ないですね。
なんたることか。
この状態にするのに、ブロードバンドはもちろんですし、3万2000円ほどのロケフリ本体、さらに別途PSPが必要なわけですから、2台目の小型テレビを買うというノリだけですと、高くつきます。ワンセグ搭載の携帯と役割的にも大差ありません。しかし、ここで据置のビデオまで見られるとなると少し印象が変ってしまうのです。
次回はスゴ録を映してみたところの感想をお伝えします。