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試食レポート試食レポート62「MIKADO」

2006年3月17日

タヒチへ行った時のマイ土産の「MIKADO」です。
ミカド」とはすなわち「」ってことですよね。
天皇とは恐れ多いではありませんか。
パッケージはもしかして日の丸がモチーフでしょうか。

見るからにポッキー的なこのお菓子。発売しているのも本家同様グリコですから、まんま外国版ということのようです。
そこらのインチキパロディものではないので、安心して食べられそうです。
一応食べ比べてみようかと、日本のポッキーも買ってきてみました。
しかしポッキーって箱こんなデカかったっけ。

開封して並べてみると、幾分違いを見つけられるのですが、それも「誤差」みたいなもんで、ほとんど同じ印象です。
実感ミカドの方が濃い色でしょうか。

では試食。
まずミカドです。。
ポキっと食べてみると、いわゆるポッキーのそれと同じような味わいが口に広がります。非常に微妙ですが、チョコの感じ、棒の食感、味なんかがちょっとだけ違う感じがします。クラッカーもちゃんとサクサク感があるのですが、何か違うのです。

そこでポッキーの方を食べてみました。
ポキッ。
あ、うまい。
比べてはじめて感じるような違いかもしれませんが、確実に国内版の方が口に合います。チョコレートの風味やクラッカーの味が、ミカドよりもしっくりきますね。単に『慣れ』って話もありますが。

再びミカドを味わってみると、さらに味の違いを確認できます。
こちらミカドに使われているチョコレートは少しビター寄りでしょうか。
比較するには「メンズ ポッキー」あたりが良かったのかもしれません。

ちなみに、チョコレートの層の厚さも確認してみたところ、これもほぼ同等という結論が出ました。このあたりはやはり同じ会社が出しているところだけあります。

さて、気になってこのミカドを検索してみたところ、
どうも海外は海外でもヨーロッパの方で展開させているのが「MIKADO」ブランドということのようで、この大胆なネーミングの由来は、

細い竹の棒を使って遊ぶミカドゲームにヒントを得て、ポッキーを「MIKADO」(ミカド)と名付けた…

とのことです。
なんかああいう細い竹の棒で遊ぶゲームがあるのだとか。

グリコ・海外事業展開
http://www.glico.co.jp/corp/corp03.htm

憶測に過ぎないのですが、
このミカド、海外版として味を再調整しているわけではなく、レシピは全くポッキーと同じでありながら、現地で入手する原材料が微妙に違うことから、若干の「違い」を感じさせているのかもしれません。

それにしても、
久しぶりに「普通のポッキー」というものを食べたのですが、
これ改めてオイシイですな。
なんか昨今のゴテゴテ仕様なんかよりずっとイイです。
どうもあの、最初に北海道限定で発売されてた「つぶつぶイチゴ」あたりから傾向が変わってきたんですよね。今やシリーズ乱発です。
やがてカレー味とかも出るんじゃないですかね。ちゃんと自社製カレーもあることですし。

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:: コメント(最新書き込みが上です)

バレンタインデーにポッキーをもらい、ホワイトデーにポッキーを返したTinyです。
ミカドってゲームでは、一番得点の高い棒が「ミカド」と名づけられてますので、やはり大本は天皇でしょうね。


2006年3月18日 08:13 Tinyのコメント

「MIKADO」ドイツでも売られてました。
わすれちゃったけど、パッケージはちょっと違うかな。


2006年3月17日 20:34 tsuruのコメント
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