かつて、「ヤンヤン」というお菓子があったのを覚えているでしょうか。明治から発売されていました。
棒状のクラッカーをチョコレートディップみたいのを付けて食べるお菓子です。
いつの頃からか見なくなっていたのですが、なんとタヒチのスーパーに普通に売っていました。
英語表記ではありますが、名前もそのまま「ヤンヤン」です。
懐かしい。
が、今回お伝えしたいのは、その懐かしいヤンヤンがどうのという話ではありません。
その脇に平然と陳列されていたパチなお菓子の方です。
その名も「ニャンニャン」
パッケージには、虎のようでもあり熊のようでもあり、いややっぱり猫かなというようなイラストがほどこされています。
カップサイズは本家ヤンヤンよりも小振りで、日本的目線でいうと駄菓子にカテゴライズされそうです。
そのカップサイズは、クラッカーサイズそのままです。
写真では少し分かりづらいのですが、クラッカーの質感も若干違います。当然のようにニャンニャンの方が粗い印象です。
さて、ここで試食ということですが、
実は、本来この試食レポート用に準備したヤンヤンとニャンニャンを、知人のお土産用として買ってきたヤンヤンニャンニャンと取り違えてしまい、「ヤンヤンの方はチョコクリーム、ストロベリークリームの2種類入り」「ニャンニャンの方はチョコクリームオンリー」のバージョンとなってしまいました。
現地には、ヤンヤンのチョコオンリーも、ニャンニャンの2種類入りもちゃんと存在していました。
なので、チョコクリームのみの比較になったわけですが、
結論から言って「どっちもそんなに変わらない」です。
クラッカーはどちらもシケてしまっていて、ボソボソ。
チョコクリームは、ニャンニャンの方は、粗悪なのかビターなのかよくわかりませんでしたが、とりあえずやや濃い色をしていて、甘さも若干控えめ。ヤンヤンの方は、ミルクチョコっぽい安定した風味で、ニャンニャンの方わりも幾らかは深みがあります。
しかしやっぱり、それらは大した差ではありませんね。
むしろ、ヤンヤンだニャンニャンだいう以前に、両者ともチョコクリームを引っ張り出そうとするクラッカーがポキポキと折れてしまうフラストレーションのが印象に残りました。
ま、こんな商品ありましたって程度ですね。
ちなみに、ヤンヤンの方ですが、
厳密には絶滅しておらず、
「ヤンヤンつけぼー」として再投下されてたようですね。
http://www.meiji.co.jp/catalog/sweets/kids/yanyanchoco/
たまんないね~
だってニャンニャンだよ~