世の中の多くの人にはさほど大変なニュースでないことはわかっていますが、格闘技ファンにとっては近年では最大級の激震、フジテレビのPRIDE放送中止問題です。
DSEからの記者会見が先ほど東京プリンスで行われました。
PRIDEやハッスルに参加している選手50名に加え、一般のファンの参加も認められていて、さながら「決起集会」。
【速報】PRIDE榊原社長 会見でPRIDE存続を断言
http://sports.livedoor.com/article/detail-3633622.html
簡単にいうと、
例の「週間現代」による、DSEと暴力団との黒い関係報道については、「全くのねつ造」で、DSEは潔白、そしてPRIDEはこれからも続く、というような内容です。
週刊誌のウソ記事に影響されて青天の霹靂的にフジテレビから一方的に契約解除されたというのなら、フジテレビを訴えるのが普通のような気がしてしまうのですが、どうなんでしょうね。このあたり。
で、イマイチ釈然としないまま、ほとんど勢いで7月1日の無差別級GPの2nd Roundのカードが発表されたりしています。
発表されたのは、
吉田秀彦 vs ミルコ・クロコップ
藤田和之 vs ヴァンダレイ・シウバ
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ファブリシオ・ヴェウドゥム
ジュシュ・バーネット vs マーク・ハント
です。
ん〜、イイ!!
ヒョードルとシウバが入れ替わった後では、これ以外はやっちゃいかんというくらいベストな組み合わせではないでしょうか。
もうもったいぶってる場合じゃありませんしね。
さて問題なのは、この夢のカードが本当に夢になってしまわないかという点。
フジテレビが辞めてしまって、地上波なくなれば他のスポンサーだって離れていくかもしれません。
さらに、明日にも正式に発表があるとかいうスカパーだって、予兆のようにホームページ上からPRIDEハッスル関係の情報が激減しています。
これで、運営費やらファイトマネーをまかなえるのでしょうか。
どう考えても厳しい状況です。
なのに、DSEはラスベガス大会やら今年末の男祭りの開催も名言したとか。
まだまだ予断を許しませんね。
参考 : 猪木がPRIDE戦士を救う
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20060608-00000013-spnavi_ot-spo.html
参考 : 高田が俳優転向?
http://www.naigai-times.com/content.php?janre=fight&key=1002115
とにもかくにもスカパーの正式なアナウンスが欲しいところですねぇ。
来週の「週刊現代」もちょっと楽しみです。
どう出るか。
まさか『反社会勢力との付き合い』が原因とは思いませんでした。
過去の話ですが百瀬氏も関わっていたでしょう。何を今更。
ならば亀田の試合も放送出来なくなるな。
しかし魅力的なカードですね。