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格闘技ノゲイラ、藤田、ジョシュ、ミルコがベスト4なのだ!!

2006年6月29日

混迷は過ぎ去ったわけではありませんが、今のところ7月1日には「PRIDE無差別級GP2006 2nd ROUND」が開催されることになっています。
もう信じるしかありません。
破滅へ向かっていたとしても、この無差別級トーナメントの覇者vsヒョードルという最後の晩餐だけはどうしても堪能したい。
持ちこたえてくれ。

史上最高と言っていいくらいのメンバーでの極上の2回戦。
トーナメントの4試合だけ予想を残しておきます。

第6試合 無差別級GP2回戦
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ファブリシオ・ヴェウドゥム
寝技巧者同士の対決です。
体格もほとんど同じですね。
PRIDEでの実績はノゲイラ、柔術での実績はヴィヴドゥムというところでしょうか。
グランドではかなり拮抗してしまうでしょうから、主にスタンド勝負になるような気がします。そうなると、早くからボクシングに取り組んでいるだけノゲイラの方が当ててきそうです。そのスタンドでの優勢な空気が、つまり判定に影響を及ぼすのではないかと思います。
ノゲイラの判定勝ち
ただ、そういいながらも、ヴィヴドゥムの実力は相当なところまできていますから、ホントのところ楽観論は通じないと思います。
第7試合 無差別級GP2回戦
藤田 和之 vs ヴァンダレイ・シウバ
オモシロイカードですね。
もはや、日本人できっちりとシウバを倒すには打撃しかないというのがボクの結論です。それが以前に近藤有己に期待を寄せさせた点であったのですが、結果はご存知のように何もしないうちにKO負けでした。つまり、「当てないと話にならない」という当たり前すぎることが、シウバのどう猛なラッシュの中では実現が困難なのです。まともに格闘技していたらパンチを当てる前に沈没です。
ところが、藤田の場合だと別の可能性も見えてきます。
プロレスラー特有の耐性から、「もらうが倒れない」という状態を維持できるのではないかと思うのです。
体重差を考えても、シウバのパンチが想像以上に「効かない」という現象が起るかもしれません。なにしろ、未熟だったとはいえ、あの巨大なジェームス・トンプソンのパンチを食らい続けてもなお立っていられるのですから。
そうなってくると、シウバは疲れるでしょうし、パンチももらいやすくなります。
そこで藤田のKO勝ちというサプライズが実現するのです。
 
フジテレビがこの大会を終えてから中止ということにしてもよかったかも、と思わせるくらいの内容であると予想します。
第8試合 無差別級GP2回戦
ジョシュ・バーネット vs マーク・ハント
凄いカードですね。 希望だけ言ったら、ハントです。 本当のところ、優勝もハントでいいと思っています。 とにかく、この試合の勝者が優勝してくれれば、vsヒョードルという部分で楽しくなります。

両者とも、微妙に怠惰な傾向でありながらも素質で強いという人たちですが、バーネットに関しては努力の形跡が見えてきました。UFC時代にもおさまってなかった腹が驚くほど引っ込んでいます。しかも、このところの試合内容からしても、明らかにPRIDE適性があがってきています。
対するハントも、もちろん十分に練習はしてきていると思いますが、今よりも格段に強くなっているとまでは想像できません。少しだけグランドコントロールが良くなってくるくらいではないでしょうか。
要するに、コンディション的に意味合いからも、今回はバーネットではないかと思うのです。
バーネットの一本勝ちです
足関かも。

第9試合 無差別級GP2回戦
吉田 秀彦 vs ミルコ・クロコップ
さてこれ。 ミルコ絡みで残っていた唯一といっていいくらいのビックカードです。

ここまでキックに破壊力ある選手とやったことのない吉田は、果たしてどれだけ対応できるのでしょう。左ハイだけ守っていくとするならば、ミドルは相当もらう覚悟が必要ですし、ローはローでサバけなさそうです。
タックルという意味でもミルコを捕らえるほどスピードもないでしょうし。

吉田の勝機は、しのいでしのでミルコが疲れてムラが出てきてからになりそうですが、それまで吉田の方が持つのかどうか。もしかすると、ミルコが道議相手に不慣れで、思わぬ効果をもたらす可能性もゼロではありません。袖車とかでもいいですし。
しかしま、やっぱりそこまでいかず、ローキックをイヤがっているうちに打たれ放題になって、やがて頭にドスンとハイを入れられてしまうような気がします。
というわけで、予想は、ミルコのKO勝ち
ミルコにしてみると、K-1やっているくらいの気持ちで打撃に徹する方がいいですね。間違っても引き込まないように。

さてさて、
他にも中尾“KISS”芳広なんかも気にならないこともないのですが、
とにもかくにも、大会の運営の状態がどうなるのかが気掛かりです。
フジのアナウンサーが消えるのは当然として、小池栄子なんかもいなくなっていそうです。
それから、試合前のアオリ映像も品質、センスともに低下は免れません。
相当に安く感じるのではないでしょうかね。

高田の強がりだけが目立つ予感がします。

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:: コメント(最新書き込みが上です)

うわぁ、いいなぁ…記事が楽しみです。

小橋はなんか悪い予感がしますね。この時点で悪性の可能性があるって
言っちゃうことは…


ブアカーオ的中しましたね。僕はこっそりとカラコダなんて思ってました。


2006年7月 1日 23:14 オリバーのコメント

急遽、チケットもらえることになったので、会場へ 見に行ってきまーす。


2006年7月 1日 11:14 yoneのコメント

スカパーで見ます。
ホントどうなるでしょうね。

ちなみに本日のK-1 MAXもおもしろそうですね。
ブアカーオかなぁ。

あと小橋が大変。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20060630-00000000-spnavi_ot-spo.html


2006年6月30日 11:17 yoneのコメント

予想はyoneさんと一緒です。

アリスターvsホジェリオなんて好カードもあるのですね。ホジェリオかな。けっこうあっさりと。


中尾ってK-1から捨てられてたのですね…


2006年6月29日 23:37 オリバーのコメント

本当に色々な意味で楽しみな大会になりました!

会場の方はいつもとあまり変わらない演出であるはず(予算がなく少々スケールダウンはしているかも?)ですが、問題はスカパーの放送です。
アナウンサー陣は全員変更。小池栄子も当然でないでしょう!?
唯一、フリーになったウッチーだけ出てたりして???

yoneさん。
スカパー見るなら内容教えてください。


2006年6月29日 17:12 にゃじらのコメント
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