NHKスタジオパークなんてところへ行ってきました。
実はこの中に、男はつらいよ「とらや(晩年くるまや)」のセットが組まれているのですが、それがとうとう今月の18日で無くなってしまうということなので、ちょっと覗いてきたのです。
場所は渋谷。
かつての渋谷公会堂、現「渋谷C.C.Lemonホール」側にスタジオパークの入場ルートがあります。
入場料は大人200円。
安いですね。
入ると、日曜日だというのにかなりガラガラなことに気付かされます。
受付の人たちや、入り口すぐにある「テレビカメラでお客さん写す」的施設の係員たちも、なんか余剰な感じがします。時間帯の問題もあるでしょうが、どこか暇そうでした。
館内の進路は一本道で決まっています。
最近のネタはもっぱら地上デジタル放送のようで、その優位性などが書かれたパネルや展示物が並んでいました。
しばらく進むと、志の輔発見。
「ためしてガッテン」コーナーのようです。
これ、ガッテン台というのだそうです。
たたくと、ガッテンガッテン鳴ります。
大河のコーナーなんかを通過してさらに進むと、スタジオ撮影の体験部屋なんかがあったりします。
子供などがアナウンサーの気分を味わえるというテイですね。
豊洲のキッザニアは驚異的な人気のようですが、こちらは渋谷で並ばなくても楽しめます。
あくまでNHKアナウンサーのみの体験ですが。
中には寅さんの衣装がディスプレイされていて、ムフフとなります。
やっぱり本物水準の生地はいいですね。
他にも、雪駄やカバンの中身などが見られるようになっていました。
それなりに「とらや」は再現していますが、微妙に少しずつダウンサイジングされているような気がします。
看板とかが邪魔。
なんと台所にはタコ社長が覗き込んでいました。
結構不気味です。
記憶では、本編にこんなシーンは存在しないと思います。
というわけで「寅さんスタジオ」、まぁこんなものかなって感じではあったのですが、とりあえず見られて満足ってところもありますかね。
柴又とか小諸の記念館の方がマニア度が高いのは間違いないでしょう。
そのまま進路を進むと、NHKの歴史パネルが展示してあったり、本物のスタジオが覗けるようになっていたり、将来の立体テレビのデモ視聴ができたり、と色々と準備されています。
お土産コーナーもあります。
まず気を引いたのが、タップくん。
かつて「いちにのさんすう」で活躍していたヌイグルミですね。
最近のキャラクターグッズがほとんどの中、これは輝きを放っていました。
それと、最後まで買うか買わないか迷ったのは「きょうの料理」のエプロンです。
これは本気で欲しかったのですが、色とかデザインがもう一つ踊らせませんでした。
ちなみに、「のど自慢」ものは、手拭いと提灯くらいしかなくて、ガックシ。
お土産コーナーで一番ナニコレだったのが、
NHK気象予報士カレンダー。
これが成立するようなマーケットがあることに驚かされました。
ホントにボクは未熟です。
そんにわけで、さーっと出てきてしまったNHKスタジオパークでしたが、出ると外は再び人ごみの渋谷で、改めてここは都会のパラダイスであることを知らされます。
子供を騙すには適しているかもしれません。
NHKスタジオパーク
http://www.nhk.or.jp/studiopark/