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湯探訪35「きぬの湯」

kinunoyu1.jpg茨城県にある温泉施設「きぬの湯」です。
普通のスーパー銭湯の類かと思いきや、一応
「茨城県唯一の源泉掛け流し」だそうです。

ちょこっとコーコク

実はここ、2年前にも一度訪れていたのですが、その頃は米林ジャーナルも休眠中で報告することなかったところなのです。今回久々に来ることができました。

場所は、常磐道の谷和原I.C.から車で10分ほどで、地名でいうと常総市内守谷町というところになります。わりと大きな通り沿い。

kinunoyu2.jpgさて、2度も訪れたということは、それなりに気に入っている証拠でもありますが、何がポイントかというと、「別荘」という個室の貸切風呂があるところなのです。
通常の施設から"離れ"のような形で別荘ゾーンがあり、こちらでは『貸切風呂』とされるものが8棟、さらに少し大きめの『家族風呂』とされるものが4棟あります。

kinunoyu3.jpgボクらが利用したのは貸切風呂の方です。
貸切風呂は、だいたいの部屋が『4.5畳ほどの前室+前室より少し大きめの浴室+洗面+トイレ』という構成になっています。
居心地の良いコンパクトさに贅沢要素が詰まっているという感じですね。

ごたごた説明するよりか、写真をたくさん見てもらった方がいいでしょう。
前回の分の混ざっています。

dummy200.jpgいにしえの
dummy200.jpg
dummy200.jpg4.5畳の前室
dummy200.jpgたごのうら
dummy200.jpgシャンプー類も備え付けあり
dummy200.jpg洗面所

2年前に利用したのは「たごのうら」という岩風呂調の部屋で、今回は「いにしえの」という檜風呂です。
結論からいうと、どちらも快適でした。
ただ、訪れた時期も違うので、比較したようなことは言えないのですが、檜の方は少しだけ傷みを感じました。木ですもんね。
ま、そこばかりではないですが、個人的に「たごのうら」の時の方が非日常的な感じがあり、オススメかなと。

さて肝心のお湯。
若干濁りのある湯はナトリウム塩化物質泉だそうです。あまり熱くはないので、子供もすんなり入れました。
すんごく「温泉!」て感じは薄いかもしれませんが、気持ちはいいです。

気になるお値段ですが、
大きく分けて、50分、90分とあり、土日祝と平日とではまた料金が違います。
ボクらは日曜日の90分で、一番張る時間帯を利用したのですが、「いにしえの」で2名で6,500円でした。(小学生未満は無料)
他の部屋も概ね同じような価格帯で、500円ほど上下するような感じとなります。
ちなみに、一番安く使える平日の50分だと、同じ「いにしえの」で2名で3,500円となります。

決してリーズナブルとは言えないわけですが、特にウチの今回のケースのように、幼児を連れていて、清潔な状態が望めそうな掛け流しでの貸切ですから、贅沢をしに行く感覚の上では、十分に満足を感じました。

立地上、眺望という部分は全くありませんし、温泉地ではないので湯力もたいしたことはないかもしれませんが、こういったプチ別荘気分を味わえるというのは魅力と言えるでしょう。実際そこそこ部屋は埋まっていました。

天然温泉 きぬの湯
茨城県常総市内守谷町きぬの里1丁目5-6
TEL:0297-20-3751
営業時間AM10:00〜AM0:00(受付PM11:00まで)
休館日:第3火曜日

WEB SIGHT http://www.kinunoyu.com/
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